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Author:proclamation
ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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和田裕美先生に学ぶ!『愛されて成功するための人間力』参加記録
8月28日ビジネス選書セミナー『愛されて成功するための人間力』に参加してきました!

先月の丸の内丸善の「息を吸って~」の発売イベントに続いて2ヶ月連続で生ワダを見てしまいました~
(表現がミーハー・・・)

セミナーではできるだけ前の方に座るようにしているのですが、今回はラッキーなことに壇上の真ん前の最前列が空いていたので、ちゃっかり座ってしまいました。

その距離2m! 2mですよ!
2m前で和田裕美さんが話されているのをずっと聞いていました。
(興味ない人にはどーでもいい話しですね・・・すみません)

役得ならぬ場所得で、何度も和田さんとモロ!アイコンタクト!
耳だけじゃなく、“眼”からも多くを学べました。
(これで終わります・・・書きたかったんです)


内容は、最近続けて発売された本の中で、特に『人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法』が中心で、プラス、事前リクエストが多かった本職の「営業」についてのお話しもたっぷりして下さいました。

書きたいことが山盛りなのですが、特にその中でも今の自分に必要なものをPickUp。


私は和田裕美さんが大好きなのですが、今回のセミナーを聴いて一つ理由が解りました。

和田裕美さんは私に「許し」を与えてくれるからなんだと。


多くの著書や、今日のセミナーでも、色々こうしましょう!ああしましょう!とかなりハードルの高い提言されているのですが、
「私(和田さん)もできないことがあるし、あなたもできないことがある、でもそれでいいんです」と。

その上で、「少しでも少しずつでも向上しましょう!」
とのお声掛け。

う~む



■PickUpPoint

InputしたものはOutPutすべき。
で、Inputするものは文字(本とかの整った文章)よりもシーン(感じ)の方がOutputしやすい。

後の方で、相手にどれだけ映像として想像してもらえるか、が重要とも仰ってました。
相手に映像(シーン)を浮かべてもらうなら、自分の頭の中も映像の方が伝えやすいし、Inputが最初から映像ならもっと楽だ、ということだろうと理解しました。

セミナーって、著者の文字を映像化できるってメリットもあるんだ!と再認識。


人に好かれにくい原因に次の3つがある。
・目が怖い
・声が出ない(小さい)
・動作が少ない

幸い、それほど当てはまらなかったのでホッとしました。
ただ、緊張するとなるな・・・


売りたいものを自分がジッと見ないと、お客さんも売りたいものを見てくれない。

これは技術としてスゴイ!
やはり和田裕美さんはスゴ腕営業パーソンだわ。

これはかなり応用範囲の広いテクニック!
ありがたく使わせて頂きます。


陽転思考のお話し
能力の差は、考え方の差。
思考パターン→これは「クセ」→どんな「クセ」?→
「よかった」だけを探す→その「よかった」が「なんで」かが言える。

ハードルが2つ
「クセ」になるまで意識して「よかった」だけを探し続けること。
「なんで」を具体的に言葉にすること。

結構、「なんで」が難しい。
ワインのソムリエのように、感覚を言葉にするにはボキャブラリーが必要で、これはある程度の時間と労力をかけないと身につかないから。
さらに、相手の感覚にマッチする言葉を自分のボキャブラリーの中から選択できなければならない。

ほら~
こう書くと、サラッとニコニコしながら和田さんは言っているが、ハードル高い。
でも、これを超えられたらスゴイよ、絶対!


「思いやり」をもって仕事をすればキャリアを築ける。

「思いやり」をもって取り組むと、もの凄くアイデアが湧く。
→もっとこうして欲しいを相手にするようになる。
→いずれ人からしてもらえるようになる。

色んな人やコトに対して「思いやり」を持つ大切さを忘れていました。
本当にできる人の出発点って、実はここなんじゃないかな~
としみじみ思ってしまった。

で、これって、対象の人やコトが好きかどうかにかかっている?
考えるのではなく、感じられるかどうかがカギなのか?

難しい理屈の方がコントロールできる分、楽かも・・・

考えたから解らなくなってしまった。


選ぶ自由を持つために色々な経験が必要。
知っている中からしか選べないから

2行目は自分が聞いて思ったことのメモかも。
こう考えると自由度少ないな~




今日の日経1面の左上の記事読まれましたか?

「米ロ 新対立の構図」

昨日の記事の終わりに書いた、手嶋龍一氏が語った内容の一部がそのまま書かれている。
世界は新たなバランスを求めているのでしょうか?


アメリカ衰退は、アメリカにとって地政学的に重要ではない極東方面から手を引くという重要局面を迎えるかもしれません。

既に、北朝鮮への関わり方に現れています。


沖縄基地の一部グアム移転もあり、引き続き日本の米軍基地問題などを口実に潮が引くように防衛ラインを下げられたら、極東アジアの軍事バランスをアメリカに頼っている日本は丸裸になりますね。

米国の日本依存(重要度)は低下し続けていますし、あながち無い話しではないかも。

自衛隊の専守防衛は、シュミレーションゲームをすればすぐ解るのですが、負けて占領されます。

こんなこと書いている私も、一般の方々と同様に「国防」の意識は低いので、言えた義理ではありませんが・・・

和田さんの話しから随分跳んじゃいました。

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Action | 15:30:00 | Trackback(0) | Comments(4)
こだわりアカデミー第一回セミナー「こだわり社長が、成功者を真似てひらすら守り続けている夢実現の約束事」参加記録
友人から紹介されて、こだわり社長こと株式会社レバレッジ代表取締役社長 只石昌幸氏のメルマガを購読していたら、今回、こだわり社長自身によるセミナーを開くとあって、8月26日に本セミナーを受講したしだい。

友人は、私がレバレッジシリーズの本田直之氏のファンなのを知っていて、“レバレッジ”つながりで・・・というかなりいい加減?な流れで紹介されたのですが、今となっては友人に感謝しています。


メルマガやブログを読んでいただければ、すぐに判るのですが、凄く熱い方です。
当日もこだわり社長の本気で熱い思いがビシビシ伝わるセミナーでした(最前列なので特に!)

こだわり社長レター(メルマガ)はこちら↓
http://www.lev.co.jp/mail-magazine/index.html


2時間ギッシリでしたが、特に書き残しておきたいことをPickUp。


■PickUpPoint

自分のオリジナルは一切なく、一言でいうとパクリです。

自分はあやつり人形。
・成功者の考えが凝縮したモノに操られている。
・成功メソッドに反していないかチェックしている。

何かで読んだのですが、成功するのに必要なのは「素直さ」というのを思い出しました。
自分の狭くて短い人生経験と知識でもって、多くの成功者が語っている成功方法を疑うのは、確かにおかしな話です。

素直になるって、メチャクチャ勇気がいるんですよね。
年を取るとさらに・・・

今は、小さくてもいいから成功体験を積み重ねるしかないかと思い、ジタバタし始めたところなので、もう少しかかるでしょうか・・・「素直」になるには。


情報・人はどこに集まるか → 一番情報を発信している人のところ。
ブログとメルマガで情報発信していたから、今日がある。

これは、発信している人が結構言っていることですね。
やっぱりそうなんですね。

私も遅まきながら、こうしてブログ書くようになり、個人名刺も作りました。
次は、順序が逆ですが、ユニークなテーマの設定だと思っています。


1年後の目標を立てるときは、今日を基準にした1年後ではなく、なりたい1年後を書く。

今からじゃぁ頑張ってもせいぜいここまで・・・と思って目標を立ててはダメで、ワクワクする目標を、制約を考えずに書く。

年を重ねるほど、1年や3年で自分ができそうな事って想像できてしまうんですよね。
今日までの自分の過去の成果の延長線上から。

基準はその目標にどれだけワクワクするかどうかだけ。
大きい・小さいは人によるし、できる・できないになってしまうから。

という訳で、今書いている諸々の目標をちょっと見直し始めました。


弱さを変えようとするから大変だし、失敗する。
→その弱みが変わらないとして、代わりにどういう行動をすれば補えるか?(強みへ変える)
「自分の弱さを受け止められる魔法のシート」でワーク。

株式会社レバレッジで実践している、弱いからこそできた当社の仕組み(=強み)の紹介

このアプローチにはナルホド!と手を打ってしまいました。

ただ、“代わりの行動”を考え出し、そして行動に移すのは、かなりハードルが高い。
だからこそ、できた時は高い価値を生み出すのでしょうね。

「魔法のシート」でワークに挑んだのですが、なかなかこれといった“代わりの行動”を考え出せず・・・
継続的に取り組むテーマになりました。



昨日は、以前ブログに書いた「インテリジェンス 武器なき戦争」の著者の一人である手嶋龍一氏がオープニング講演するセミナーに行ってきました。

「激動の国際情勢と日本の活路」と題して、持ち時間を大幅にオーバーしての1時間超の熱弁でした。

軍事も含めた外交の躍動感と、その軍事・外交という目を通して世界を見ると、経済からとは違った世界が見えることに気づかされました。

キーフレーズだけ。

・アメリカが世界の秩序の中心ではなくなりつつある
・あらゆる面でのユーロの台頭(長い年月をかけて作り上げてきた)
・日米同盟の空洞化(日本はアメリカのみに頼ってきたが、これからどうする)
・グルジアをきっかけにした新米ロ冷戦
・各国の北朝鮮への対応(アメリカはコミットしない)
・需給要因以上に石油が高騰すると紛争(戦争)がある
などなど

「外交はダイナミズムだ」何かで見たか聞いたかしたフレーズを思い出しました。

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Action | 17:00:00 | Trackback(0) | Comments(2)
『「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ』読書ノススメ
「感性」を軸においてビジネスを考える
確実に、これまでと異なる世界が広がることでしょう



この本は新書なのですが、メチャクチャいいです。

所々聞いた話しや知っている事はありますが、タイトル通り「感性」のマーケティングについてしっかり体系的にまとめて下さっています。

マーケティング本を読み漁っているわけではないので一概には言えませんが、私は新しい視点を手に入れることができて、かなり喜んでる。


「感性」という捉えにくい言葉を感性工学という科学的な切り口を交え、また、豊富な事例の紹介により、そう言われれば・・・と腹に入る語りも効果的に使われています。

そして、コンサルタントらしく、一冊の本を構造化して読者が読み進めやすいようにしてくれています。


「商品」や「サービス」そのものではなく、またその結果の「売上」でもなく、それらをもたらした「人」に焦点をあてる。
つまり、「人の行動」からビジネスの現象を見るということ。

 


「売れる」という結果生じるためには、お客さんが「買う」という行動が必要。

そうすると、「この商品をどう売ろうか」ではなく、「この商品を『買う』という『行動』をお客さんにしてもらうために、何をしなければならないか」となる。

本書には、その「何をしなければならないか」の基本がしっかり書かれています。
ここでは書きませんので、ぜひ読んで下さい。


単にモノやサービスを売る仕事に役立てるだけではなく、個人にとってもパーソナルブランディングなどへの応用とか、かなり有益だと思います。
ちなみに、私はしてみます。

 


 

■PickUpPoint

「価格が高いから売れない」。(中略)
それは価格以外に検討材料を与えていないからではないのかと思ったりもする。


“価格以外の検討材料”しっかり覚えておかなければならないキーワード。
「土俵をずらす」とか言われていますが、そのずらし方のヒントになります。


脳は言われたものしかキャッチしないというものだ。(中略)
お客さんに注目してほしいことや、理解してほしいことがあったら、必ず「言う」ということだ。


これだけ抜き出しても伝わらないですね。
本書の事例をぜひ読んで下さい。
「良さ」や「工夫」したことがあるなら、しっかりお客さんに伝えましょう。
伝え方も書かれていますよ。
ここって、モロにパーソナルブランディングに使える部分です。


私たちが「マスタービジネス」と呼んでいる視点だ。
「マスター」というのは師匠のようなものだ(中略)
「こういうことに取り組んでみると、あなたの人生はより豊かになるよ」というビジョン、あるいはお客さんの──大げさな言い方だが──人生における新たな目的を提示する。


この章は本当に勉強になりました。
更にこの先には、関係性のある顧客集団「顧客コミュニティー」の形成へと進んでいく。
実現するのは、勿論難しいのですが、もしできれば、個人でも法人でもかなりの「安定」と「継続」を手に入れられるでしょう。

 


 


他にも具体的なやり口など、本当に示唆に富んだ提言が山盛りです。
ただ、良いものだけに実行は大変だと思います。

いわゆる、「脳に汗をかく」が必要でしょう。


幾つか書きたいことがあるのですが、次回に持ち越し・・・



テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 17:30:00 | Trackback(0) | Comments(3)
『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』読書ノススメ
若者はいいな~これからこの本を参考にして資産形成できるから
40~50歳台向けに「今からでも遅くない!金融資産リカバリー」みたいなの出して欲しい・・・



普通の社会人だが、金融に関してだけは疎い人(おそらく日本人の大多数)に対して、金融資産運用のイロハを勝間流に説いた本。

仕事柄、金融に関して疎くはないのですが、それでも色々発見したことや、再認識させられたこともあり、勝間本だからだけではなく、売れるだけの内容の本でした。


全体の流れは3部構成になっています。

まず、1章で、金融リテラシーの必要性を説き

次に、2章で一般個人が購入できる主なリスク金融商品について、それぞれ特徴を紹介

最後に、3章で一年後に金融の基礎が身につくための10ステップの実践手法を提示


タイトル「お金は銀行に預けるな」のその心は、“自分の資産を現金・預金として持つことは、リスク資産で運用するのと比べて大きな機会損失を生んでいる”ということです。

正しい金融リテラシーを身につけ、適切なリスクをとり、しっかりとしたリターンが得られるような金融資産運用をしなければいけない時代だというのが本書の主旨だと理解しました。

それと、金融資産運用は中長期が原則で、短期ではないということです。


1章で金融リテラシーの能力が列挙されています。

・金融の役割について、直感的に理解できる力
・金融の基本的な理論、特にリスクとリターンの関係を理解する力
・個別の金融商品について、情報を正しく入手する力
・入手した情報の中から、コストを見抜く力
・入手した情報の中から、リスクを見抜く力
・入手した情報の中から、期待リターンを計量する力
・上記を組み合わせて、自分に合った資産ポートフォリオを作る力

このような金融リテラシーをしっかりと持っていれば、日本でもリスク資産からリターンを得られる“とあるのですが、そりゃぁこれだけ身につけてれば得られるでしょうよ、というくらいハードルは高い。

さらに、金融リテラシーを身につけることと「ラクしてお金を儲ける」ことは別だと、誤解を解いています。

全体を通して何度も出てくるのですが、金融資産の運用は決してラクして儲かるものではなく、努力が必要であり、たまたま儲けることがあっても、最終的には確率通りの結果に落ち着くようになっている、と力説しています。


2章の個別の金融商品では、先ずは投資信託、外貨の組み入れも必要、基本的には株式は止めておきなさい、生命保険は見直しなさい、などでした。


3章の10ステップは割愛しますが、投資原資の生み出し方についてだけ。

1.住宅ローンを組まないこと
2.(特に都市部の人は)車を買わないこと
3.生命保険を定期逓減型にすること

知るのが遅すぎました・・・
ただ、日本の景気へは多少貢献していることになるかなぁ。


いつものように断言していることが多いので、色々反論が出ていますが、私から見たところ全体の主張には問題は無いと思いますし、本書での意見を参考に金融資産運用について見直そうと思っています。


■PickUpPoint

株式では「市場は原則として効率的であり、個人が自分の力で割安銘柄を探すのはかなり難しい」

ということもあり、手数料を払って運用のプロに任せるという投資信託や、インデックス型を薦めています。
煽り系の本(10倍とか1億円とか)に安易に乗りなさんなと。


一般的に買ってはいけない住宅の最たるものが、新築マンションです。特に、大規模な宣伝を行っているような大型分譲の新築マンションは注意をしてください。

車も含め新○○とつくのは、販促のコストなどがかなり乗っているので、割高になる。
実際に、新築や新車を買ってすぐ転売したら、買値では売れないでしょう。
買うなら、そのコストを解って買いなさいと説いている・・・ごもっとも。


私は、資本主義というものは、厳しいいい方をすれば「賢くない人から賢い人へお金が流れるしくみ」だと思っています。

確かに勝間和代氏にお金が流れていますね(笑
これからは「知らないでは済まされない」時代ということでしょう。
特にお金の問題は老後を直撃しますからね、自己防衛に励みましょう!



昨日、★サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVEに行ってきやした~~

自慢を聞いてください

民放でPM11:30から全曲紹介の1時間番組とか、WOWOWで生中継していたので、TVで観た人は結構いるかも。

でも、日産スタジアムに行った人は少ないでしょう。
7万人が多いか少ないか?
行きたい人に比べたら圧倒的に少なーーーーい
(合計しても7×4でのべ28万人のみ)

先週の土日と合わせて4日間のコンサートですが、ダメもとで最終日を申し込んだら・・・ナンと!ゲット!

いや~かなりのドシャ降りで、レインコートを羽織ってても、膝から下はずぶ濡れで、靴の中もグショグショ

でも最高の3時間半でした~

前説?でキングカズ(サッカーの)が登場したのにはビックリ!
私も妻も大ファンなので、いきなりテンション上がりまくり。

しかも持ってきたボール(サインをしていたっぽい)を客席に蹴り込んだのだが、ミスキックでステージのすぐ前にポトリ。
やはりカズだ!


個人的には「松田の子守唄」で号泣
前半でピークを迎えてしまった。

85年前後の古いちょっとマイナーな名曲をいっぱいやってくれたのも学生時代を思い出しつつウルウルでした。

いつもの盛り上げタイムも怒涛の攻撃(ずっと3の倍数でした)
 エロティカセブン
 HOTEL PACIFIC
 ボディスペシャルII
 マンピーのG★スポット (今回のカツラは緑のピーマン)

本当に最後となった曲「Ya Ya (あの時代を忘れない) 」はたまりませんでした。
ステージのビジョンに演奏している5人のアップがずっと流れてて、水滴で見にくくなったメガネ越しに見つめ続けてました。


いあや~当分(ずっと?)サザンのコンサートに行けないと思うと寂し過ぎる。
が、復活を祈りつつ、録画したWOWOWで心の隙間を埋めよう。
でもライブの興奮には程遠い・・・

茅ヶ崎ライブとこの大感謝祭がベスト2。
甲乙つけ難し・・・

長々と失礼しました。

テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 17:49:50 | Trackback(0) | Comments(2)
『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉』読書ノススメ
たかが数字、されど数字
ホントは会計本なのに、数字の深淵に気づかせてくれます

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
山田 真哉
光文社
売り上げランキング: 7145

会計は数字の塊なので、先ずは数字になじんでもらおうと、前半は数字にまつわる苦手意識を取り除き、興味を持ってもらうように腐心されています。
後半は決算書の見方を中心に会計のポイントが述べられています。

タイトルの「食い逃げされてもバイトは雇うな」は、その間をとりもつ話しで、数字の概念から金額(勘定)への切り替えの章となっています。

食い逃げによるロスと、バイト代(コスト)ではどちらがかかるか?
ロスは発生確率によってしまいますが、常識的な発生確率を考えるとコストを上回ることはないので、“勘定”からするとタイトルの通りになります。
ただ、“感情”的には雇いたくなる。

「万引きされても店員増やすな」などタイトル候補はいくらでも出てくる話しですね。

“勘定”で考えると「ロス>コスト」になるまでコストはかけない、ということ。
(社会的には、それ以前から手を打たなければならないかもしれませんが)


本書は比喩を巧みに使い、日常の「あるある」話しを引き合いに出しているので、読み物として非常に楽しめるものになっています。
それが、楽しんで終わってしまう落とし穴にもなっています。

特に前半の数字にまつわる話しは、身につければかなりの武器になる汎用性が非常に高い技術なので、落とし穴にはまると勿体ない。


「数字は誰でもうまくなれる」(中略)
好きになることや得意になることは感情の問題ですが、うまくなることは技術の問題だからです。

正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなれるとあるのですが、どの程度の期間で、どの程度までうまくなれるかが、仕事(生活)がかかっている場合重要です。

期間と到達点(複数の中間点と最終地点)がないと、すぐに日常にまぎれてしまいます。
英語ならTOEICやTOEFLなどである程度到達点を測れますが、数字は数字なのに測り難いですね。

ポイントだけ書いても・・・と思いつつ書いときます。

数字のルールはたったの4つ
1.順序がある
2.単位で意味を固定する
3.価値を表現できる
4.変化しない

数字に「他の意味を持たせる」3つの技法
1.決めつけ
 2.常識破り
 3.ざっくり

ビジネスの数字がうまくなるためには?
 1.言い換え
 2.割り算
 3.単位変換


■PickUpPoint

数字がうまい人というのは、数字を記号として見るのではなく、言葉のひとつとして、表現のひとつとして、積極的に使っている人のことをいいます。
単に計算が早かったり、細かい数字を覚えられる人は、「数字に強いよね」とはいわれても、「数字(を使うこと)がうまい」とはいわれません。

本書全体を貫く思想だと解釈しています。
自分が数字の出し手でも、読み手でも同様。
時間をかけてでも少しずつ身につけていきましょう。


表現のひとつとして数字をつかうために、「1勝2分け」を「3戦無敗」と言い換えているわけです。(中略)
言い換えがうまくいくかどうかは、数字の取捨選択にかかっています。
先ほどの「3戦無敗」でいうと、負け数だけに着目して、勝ち数を無視しています。
つまり、「どこを使ってどこを捨てるか」がポイントなのです。

種明かしをされるとナルホド!なのですが、これを普段の仕事でどこまでできるようになるか?と考えると難しい。
センスと諦めずに、日ごろから言い換えの訓練をするしかないのでしょう。
マズイ数字を上司に報告する時とかなら言い換えを真剣に考えそう(それはマズイか)


とにかくナンバーワンになる数字を、なんでもいいから見つけることが広告的には大事であり、利用者にとってもわかりやすい判断材料になるのです。

有名なのが映画の「歴代全米No.1」ですね。
とにかく過去のデータと比較して歴代No.1の項目を探し出すそうです。
最近では、No.1を取りやすそうな項目を探してから、そこにぶつけていくようですね。
火曜封切りのホラーの初日興行成績「歴代全米No.1」とか!
「絞って絞ってNo.1」って言葉をなにかの本で読みましたが、これはやり過ぎでしょう。

それと瞬間風速「No.1」。
映画もそうですし、Amazonもそうですね。
そういえば、私個人では「No.1」とは最近縁がないな~マズイ・・・


数字は「読む」のではなく「探す」のです。
あらかじめチェックすべき数字を決めておいて、その数字を、決算書という数字の大海原のなかから探し出しているのです。

会計編だったので、対象は決算書になっていますが、色々応用が効きますね。
私だとITプロジェクトの進捗管理で数字だらけの資料を扱うので、そこで「探す」目で見ていこうと思います(昔は決算書とにらめっこしていましたが)
ただ、故意/過失による粉飾が多いので、そこを見抜く方が先ですが・・・


しかし、比較は相手のためではなく、自分のために行うのです。自分にとって得るところの少ない比較は、するだけムダというものです。(中略)
比較する相手によって、視野は広くなったり狭くなったりします。

“しかし“の前には東京と大阪の比較の話しがあります。
「大阪のライバルは東京」としてしまうと、殆どの項目で負けてしまいガッカリするだけ。

大阪にとって意味のある(得るところのある)比較とは?
項目が先で、比較対象地域が後と考えると“視野は広く”なりますね。
ただ、自省のための比較も時には必要かと。



ソフトボール「金」!
次回からオリンピック競技から削除されるとあって、本当にラストチャンス。
彼女達が立てた人差し指の1番!が非常に印象的でした。

女子サッカーは、あと一歩残念でした。
実は、男子サッカーはほとんど観ずに女子を観て応援していました。

彼女達の気迫がピッチから伝わってきて、ゲーム内容含めて非常に観戦しがいのある試合を毎回繰り広げてくれていました。

ベスト4に拍手です。
↓ついでにこちらも

テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 14:15:00 | Trackback(1) | Comments(0)
『人脈の教科書~図解フジマキ流シビれる人生をつくる~』読書ノススメ
フジマキ流人脈術
この本からだけでは凄さが解らなかった・・・

人脈の教科書~図解フジマキ流シビれる人生をつくる~
藤巻 幸夫
インデックス・コミュニケーションズ
売り上げランキング: 9281

千葉さんや坂田さんのサラリーマン向け人脈術と、本書フジマキ流人脈術とだと、実用度の点では前者に軍配が上ります。
(発売は本書の方が随分早い)

各章末に「フジマキ流 人脈道場」として、フジマキ氏の実際の人脈活用ケースが紹介されていたりして、そうだったのか~と感心しながら読み進めていました。


「人脈とは?」から始まり
「欲しい人脈を手に入れる」ノウハウ(電報でサプライズはちょっと無理)
そして、まず、「社内人脈の作り方」から入り
次に「社外人脈の広げ方」と続く
別の角度から「脱仕事に人脈作り」としてOFF人脈の重要性
最後に「人脈の輪を広げよう」として心掛け

と、一通り書いて下さっているので、先にこれを読んでおけばよかった。



■PickUpPoint

人脈は信用の継続。
さあ。自らに問いかけよう。
「熱気はあるか? 信用残高は充分か?」

信用残高は積み立て始めたばかりでしょうか・・・
お金と違って、自分では積み立ているつもりでも、相手にとっては引き出していることになる場合がある。
自分が思っている信用残高と、相手の実際の信用残高のズレが気になるところ
(勘違いヤローにはなりたくないな~)


会いたい人がいるならば、しつこくしつこく(しつこくの三連単くらいで)アタックしよう。
すごいと感じた人なら、その感動の中身をしっかりメモすること。

会いたいと思った人物に関する情報は、普段から徹底的にチェックしつづけておく。

本書では単純に“しつこく“とありますが、会いたい人物(普通、自分よりスゴイ)へのアプローチは千葉さんや坂田さんの方が参考になります。


アンテナを立てるというのは、要は「何を見るか、どこへ行くか」ということよりも、それらを「どう見て、どう分析するか」が大事。

ナルホド。
ただ、「どう見て、どう分析するか」についての具体的な中身は書かれていなかった・・・
自分で考えて身につけていけ、ということでしょう。


大切なのはどんな人に対しても敬意がはらえるかどうか。これが人生の豊かさの差となって現れる。

これは先日記事にした千葉さんや坂田さんの人脈術にも書かれていました。
難しく“敬意”をはらうと考えずに、どんな人にも同様に接することから始めましょう。


発生主義的というか、その場で人脈が生まれてもそこにストーリーがないため場当たり主義になりやすく、人脈が育たない。
無理強いはしない。だが「もったいないなあ」と思うのだ。
人脈作りは「面倒くさい」と思った瞬間に壊れる。

グサッときました・・・
今は場当たり的になってしまって、ストーリーは殆どない。
救いなのは、千葉さんの『出逢いの大学』にまずは量からとのお言葉があり、今はその言葉に従ってジタバタしています。

「面倒くさい」は坂田さんの本にも出ていましたね。
だんだんお礼メールを出すのとかが苦にならなくなってきました。



昨日は、セミナーで知り合ったメンバ5人で飲み会でした。
全員業界が違うので、仕事絡みの話しでも未知との遭遇になり、興味津々で聞いていました。
(いっぱい喋りもしましたが・・・)

やはり社外の人との交流は得るものが多い。
色んな世界を垣間見させてくれます。

なんとなく始めたのですが、なんとなく続いている集まりで、ほどよいゆるさがよいのでしょう。

テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 16:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』読書ノススメ
勝間和代氏の凄さ?
それは、直感的に効力が浮び、しかも印象にのこる名称をつける達人!

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 45

本の中にも書かれていますが、レベルが高い上にメチャクチャ情報量が多い、多過ぎる。

ビジネス思考力とは、「ビジネスを遂行するうえで、日常的に役に立つ、他の人より一歩先を行くために必要な基礎的なものの考え方」と定義しています。

もう少し砕いて、“知っていると楽になる、ものの基本的な考え方や発想のしたかのテクニックの集まり”としています。

そして、最も重要なことは行動すること、そして、結果ではなくプロセスであること訴えています。

前作までと同様に、本書も構造化・階層化されていて、目次だけでおおよその全体像を把握できます。
気になる方は本書を読んで下さい、とても書ききれない・・・


本書で書かれている“力”を全て身につけて、実践で発揮できたら、相当というかメチャクチャス凄いビジネスパーソンになってしまいますね。

実はこの本を買ったのは暫く前で、3回読んだのですが、全くついていけてない。
今の私でも手がつけられそうで、効果的そうなところから、少しずつ実戦で試していってます。

泣き言になりますが、この本一冊マスターしようとしたら、私では環境を整えないと一生かけても難しそうです。
(勝間和代氏と同じ環境を与えられたらマスターできるのか?と問われると回答に困りますが・・・)

それでも、職場の机に常備して何かあるたびに辞書のように使える本ではあります。
(私はそうしています)


■PickUpPoint

ビジネス思考力は、アウトプットを見た周りの人からのフィードバックがあってはじめて磨かれます。そのためにも、「手足と口をまめに動かすクセをつけ、適切なフィードバックを得ること」が、ビジネス思考力をつける大きな要素となります。

適切なフィードバックが欲しーーい!
本当に切実です。
なので、まだまだ拙いのですが、色んな人に私が感じたこととかをフィードバックするようにしています。
いつか回りまわって私の元に届くでしょう。


人と会う、本を読む、ヒット商品を分析するなどさまざまな手法で、求める答えに関するアイデアの情報を収集することができます。ともすれば、課題に対する答えそのものを直接求めがちですが、そうではなく、
いかにそのネタとなるようなアイデアを探し続けられるか
が、ラテラル・シンキングの鍵だと思います。

このくだりは耳に痛かった。
楽をしたいと思っているわけではないのですが、いつの間にか“答えそのもの”を探しています。
私にとっては、この本で一番ありがたかったくだりです。
かなり危険な間違ったフレームワーク?に陥っていました・・・感謝!

“ラテラル・シンキング”は、この本で初めて知りました。水平思考力のことです。


このアフォーダンスの考え方が重要なのは、デザインとは、その受け手に、それが自分に対し何をアフォードしてくれるものかを指し示すために使うということだからです。

アフォーダンスとは、いろいろなものやことについて、私たちに、それを用いて何ができるのかを認識させること、だそうです。
「デザイン」の力と意味についてのくだりなのですが、非常に重要な気がして書きました。が、まだよく解っていません。


人にものを説明するときに大事なのは、
相手の無意識の中に、あるいは、相手がこれまでの経験値として蓄えてきているものに、いかにきっかけを与えて働きかけ、それを呼び覚ますことができるかです。

イラスト・図表の活用のくだりなのですが、「説明」そのものに当てはまる提言です。
結局、相手は自分の経験の中から説明内容のイメージを再構築するのですからね。
その際、コミュニケーションツールとしては曖昧を許す文字(言葉)より、イラスト・図表(+数字)をうまく活用すると効果的だと言われると納得。

勝間氏にはリアリストのイメージがあるのですが、普通に“無意識”とか使われるんですよね。


数字を使って人に説明するというのは、数字を説明することではなくて、数字の結果がイメージできるように相手を説得するということなのです。

目から鱗でした。
たぶん、「5%です」ではなく、「5%が持つ意味」を相手に伝えて、その意味を双方が共有しなければ、数字の力を活かしきってないということなのでしょう。
と理屈までは解りましたが、実践ですぐできるわけは無くて、少しずつ上達していくしかないのでしょう。



Jobwebの朝食会に参加してきました。
今回はセミナー形式ではなく、参加者がテーマを持ち寄ってディスカッションする形式でしたが、セミナーとは違った学びに満ちていました。

最近になって、この手のに参加するようになったので、すでに長く取り組まれている方とは開きがあって当然なのですが、社外に出ると一個人として随分差をつけられているな~と感じることが多い。

もっとも、そう感じるために参加しているし、そう感じる方々と知り合うために参加しているので、期待通りの成果を上げていると言えば、上げていることになるのかな。

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Books | 18:30:00 | Trackback(0) | Comments(2)
『幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる』読書ノススメ
あなたは、自分の夢を明確なイメージ(ビジョン)として描けますか?
私も描けない一人ですが、そのような人々のために宝地図があります

幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる
望月 俊孝
ゴマブックス
売り上げランキング: 15119


成功哲学には必ずでてくる、「自分の夢を明確なイメージで描き続ける」というアドバイスがありますが、実際には頭の中で明確なイメージを描ける人は少ない。

対処法は2つ考えられます。
1.明確なイメージを描けるように訓練する。
2.自分のイメージに近い状況や物の写真を目で見る。

本書では、とっつき易く、今すぐ始められる「2」を勧めていて、それが『宝地図』です。

「大きな紙に自分の夢を書き込み、イメージや写真を貼っていく。それを部屋に飾って、毎日眺めるだけです。それを始めるとあなたの夢が叶ってしまう」というものです。


これだけではボヤっとしているのですが、本書では具体的にやり方を示してくれています。

・『宝地図』の創り方
・潜在意識を中心とした、『宝地図』で夢が叶う理由
・『宝地図』活用テクニック集


何冊かの本で、これと似たようなやり方が紹介されていて、気にはなっていたまま、なんとなく手付かずでしたが、早速始めます。
実は、オッという写真を見つけてはストックしていましたので、あとはコルクボードを買って、キャッチコピー書いて、写真を切り貼りすれば、まずは出来上がるんです。

本書では、いつでも簡単に差し替えられるようにA1サイズのコルクボードを勧めていました。
さらに、創った『宝地図』を写真に撮って、印刷してあちこちに貼ったり、携帯の待受けにしたりして、何度も目に入るようにすることも勧めています。

本田直之氏のレバレッジオーガナイザーには10年後の目標まで文字では書いているのですが、それを補完するツールとして役立てます(こっちがメインか?)


■PickUpPoint

一説によると、目標を紙に書いている人は、ほんの3%程度だと言います。一日に何回もその目標を思い出す人はさらに少ないことでしょう。

「一説によると○○%と言われています」ってよく見かけますが、本当にどこまで合っているんでしょうかね?
最初に誰かが書いたものが引用されているうちに、いつの間にか「一説」になっているものが多い気がします。
ただ、書かれている数字は、だいたいそんな感じだろうなぁという値になっているから不思議です。

1.2億人の3%は360万人で、さらに少ないを1割りとしたら36万人。
絶対数にすると日本人だけでも結構な数になる気がするのですが・・・
この人たちは仲間なのか? ライバルなのか?


宝地図を創って、それを眺めるということは、「人生の優先順位をメモして、必要なときに教えてくれる、有能なコーチやマネージャーを雇っている」のと同じことだと言っていいでしょう。しかもコーチ代は無料です。

確かに、緊急ではないが重要なコトへしっかりリソースを振り向けたり、毎日の生活と目標との方向感のズレをセルフチェックしたりができる気がする。


実現の確立を高めるちょっとしたコツ(中略)
そのひとつは、「自分のちょっとした変化をキャッチし、ほめて、自分自身にご褒美をあげる。それも頻繁に」ということです。

どうも、これが上手くできていないことに気づかされた。
頻繁にちょっとした自分へのご褒美って、それで自分が本当に喜べるモノ/コトでなければならないとすると、結構難しいと思うのは、頭が固いのでしょうか?

もっとストイックな生活にして、テレビが1時間観られるとか、映画1本観られるとか、甘いものが食べられるってことが、ご褒美でなければ手に入らないようにすればいいのかな・・・



年を取るごとにオリンピックを観ている時間が長くなっている気がするのは、気のせいだろうか?
特にLIVEは本気で声を出している!
皆さんはいかがですか?

オリンピックと高校野球が終わってしまうとなんだか寂しい・・・
と思っていたら、ナント! 先週末からイングランドサッカーのプレミアリーグが開幕していた!

開幕試合を見逃すという痛恨のミス!
再放送でチェックだ!

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Books | 17:30:00 | Trackback(0) | Comments(2)
『使う力 知識とスキルを結果につなげる』読書ノススメ
あなたは、溜め込んだ知識を死蔵していませんか?
知識は「使う力」で結果となり、ようやく他者に見えるのです

使う力 知識とスキルを結果につなげる (PHPビジネス新書)
御立 尚資
PHP研究所
売り上げランキング: 3209

著者はテレビ東京のPM11:00からのワールド・ビジネス・サテライト(WBS)のコメンテーターとして登場されており、かなりのファンなんです。
あ~こんな物腰と語り口と知性があればな~と見るたびに思っています。

偶然見かけたので手にとったしだい。


勉強して知識を溜め込むのは大事だが、本当に大事なのは、「知識」×「使う力」で結果をだすこと。
適切な知識を得たら「使う力」の達人になって、結果を出すことに集中しましょう、というのが著者からのメッセージ。

前半は、コンサルタントらしく定義から入り、因数分解してスキルの列挙。
これがまた多い・・・ロジカル・シンキングは当然として20個程度のスキルがずらっと並べられました(ちょっと引いた)

後半はケーススタディー的に、特に「使う力」が求められる、企画とコミュニケーションでの「使う力」の使い方(笑)や高め方について。


テーマが文字にしにくい上に、読んだ方も掴まえにくいので、残念ながら若干消化不良気味で終わりました。

新書ではなくソフトカバーのいわゆるビジネス書として書いて頂いた方が読みやすいだろうな、という内容でした。


直接お会いして一手ご教授頂きたいところです。
私のステージが上れば、自然と機会に恵まれるはずなので、今はレベルアップに励みます。


■PickUpPoint

今何が問題になっていて、何に対して答えを出さなければいけないのか、ということを正確につかむのは、意外と難しい。

やっぱり難しいんだ!
把握力?みたいな能力でしょうか。
気になったくだりなのですが、本書ではこれ以上踏み込まれず・・・この先は自分で考えます。


可能な精度と必要な精度はイコールとは限らない。完璧なものを作ろうと思ったら、それこそ三日かかっても終わらないかもしれないけれど、目的を達成するためだけなら、三時間もあれば十分かもしれない。

頼む側は目的達成に必要な精度を伝えて、頼まれる側はそれを確認するように、お互いなれれば不幸な徹夜や休日出勤が幾分減るはず。
結構、頼む側がわかってないケースが多い気がする、特に伝言ゲームで上から流れてきた作業ね。


企画をまとめるときだけではなく、基本的なシンキング・パターンのひとつとして、企画の各段階で「何がわかれば決められるのか」と、常に自分に問いかけるクセをつけておくといいだろう。

この「何がわかれば決められるのか」はビビッときました。
迷路からスタート地点まで運んでくれる呪文(ドラクエならリレミトだな)


絶対に正しい答えというものは存在しない。この事実をいったん受け入れた上で、相対的によい意思決定をするために、まずは、複数の要素を数字に落とし込んで、意思決定に使える形にしてみる。

最近思うのは、意思決定の最大の功労者が“数字”になると、決定までもスムーズで、決定後ももめにくい。
“数字”になりにくいものをいかに“数字”にするかはウデが問われるところ。
さらに、“数字”にできればIT(システム)に放り込めるというオマケが付いてくる。


つまり問題解決のための唯一解ではなく、優位解を求めるのが企画なのである。

“解”にも色々あるものだ。
今、求められている“解”がどのような“解”なのかを関係者で共有できると、ずいぶん行き違いが減ると思うのだが、気のせいか。



本書は全体としてはとらえにくかったのですが、PickUpしたくだり以外にもビビッとくる提言が随所にあり、さすが御立氏という感じでした。

8月15日終戦記念日が来るたびに戦争と平和について考えるようにしています。
ただ、戦争の実体験がなく、生まれた時から平和に恵まれている私には、感性で捉えるのが難しい。

空気だと息を止めたりして、多少ありがたさを実感できるのですが、平和についてはちょっと戦争というわけにもいきませんし、実感しにイラクに行くというわけにもいかず、悩ましいところです。

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Books | 18:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密―タフな心をつくるメンタル・トレーニング』読書ノススメ
メンタル・トレーニングはトップアスリートだけの専売特許じゃない
大袈裟に言うとみんな必要、少なくともビジネスパーソンには必須!

逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密―タフな心をつくるメンタル・トレーニング (プレイブックス)
岡本 正善
青春出版社
売り上げランキング: 3848

メンタル・トレーナーによるメンタル・トレーニングの本。

著者がもっとも注視しているのは「潜在意識」で、なぜなら「意識」よりもはるかに強烈に我々に影響を与えているから。

直接コントロールできないはずなのですが、地道にメンタル・トレーニングを重ねると2つのコントロールができるようになる。
①潜在意識の中身そのもののコントロール
②潜在意識から受ける影響のコントロール

それと「リズム」。
いかに他人のリズムに乗らされずに、自分のリズムを維持するか。

どちらも“感じる系“なので自覚するのは難しいですが、是非とも身につけたい技術です。


全体の流れは以下の通りで、言葉にしにくい内容をなんとか伝えようとしている思いが伝わる書き方でした。

前半
プレッシャーや緊張や不安にたいする誤解を解きほぐしながら、メンタルの「基本法則」をつかむこと。
そして、後悔や苦手意識や悪い予感など、重苦しい鎖につながれた状態から自分の心を開放する方法を知る。

結構あるあるとうなずいてしまうような例が次々出てきて、引き込まれていきます。


中盤
トレーニング実践編として、すべての基本となる呼吸法と、その呼吸を実践しての五つの基本トレーニングの紹介。

「緊張」「集中力」「リズム」。この三つをコントロールすることが、力を発揮する前提条件です。そして能力の貯蔵庫である潜在意識が動き出すには、「イメージ力」、そして「適切な目標設定」がかんじん。
これら五つのかなめとなるのが「呼吸法」。

1.呼吸法
2.緊張とリラックス
3.集中力
4.イメージ
5.目標設定
6.リズム

気になる方は本書を手にとって下さい。
私はやります。


後半
仕事や人間関係でぶつかる「やっかいな場面」を切り抜けるための、ケースごとのトレーニング活用法

必ず誰でもいくつかは当てはまるケースがあると思えるほど、うまく「やっかいな場面」をピックアップしてくれています。
私も幾つか当たりのケースがあったので、活用していきます。(中盤のトレーニングが先ですが)


最終
ここが秀逸で、本を読んで取り組んでみても上手くいかないケースを挙げており、その対処法を載せて下さっています。

金銭的なものも含めてトレーナーを雇うのは難しいのですが、この本のみで進めても、このフォローの章で随分成功確率が上ると思います。


■PickUpPoint

目標がはっきりしていないのに恐れるというのは、何の意味もありません。「自分はこうしたいんだ」と思っていないのなら、「そうならなかった」場合を恐れる必要もないのだから。(中略)
むしろ恐れの正体を見極めたほうがいい。
恐れが出るというのは、意識していなくても目標がある場合が多いのだから。

おーっ!
私の中にある漠然とした“未来への恐怖“の正体を見極めてみようではないか。
意識が気づかない目標・・・
う~ん
個人的には死ぬまで日銭に困らなくて、健康の心配をしなくて済む状態を手に入れる、かな?
ちょっと漠然としているし、この先は一人で考えます。


実は自分自身の中に「失敗」はありません。失敗というのは他人の目があるときに初めて出てくる言葉です。(中略)
メンタル・トレーニングでは、周囲からどう思われるか、周囲と比べてどうか、ということは問題にしません。大切なのはあくまで自分。だから自分の中に「失敗」は存在せず、あるのは「成功までのプロセス」のみです。生まれたときから何でもできる人などいないのだから、何であれ「できない」状態を通ってできるようになるのです。

「失敗」の定義がこのくだりで変わりました。
自分にとってはかなりの発見で、この考え方は絶対に忘れないようにします(忘れたと気づいたら、このブログを読みに来る)

最近、今までになく積極的に活動できているのは、以前よりはるかに“他人の目”を気にしなくなってきたからなんだ、と納得しました。
それと、自分が「できない」状態を、わりと自然に受け入れているのも納得。
ま、以前の自分と比べてですが・・・まずは十分かと。


目標達成が究極の目的なのか? それも危険な勘違い。(中略)
目標達成が近づくと潜在意識がブレーキをかけるのです。
イメージした目標が達成されるということは、それに向かって走ってきた潜在意識にとってある種の死を意味します。(中略)これを防ごうとして潜在意識はわざわざ目標を遠ざけるような行動をとらせたりするのです。

なので、目標はもっと高い目標に途中で変えてもいい、いや変えるべきだと言っています。
和田裕美さんも違う言葉で表現していましたね。
目標に近づいたら、次のもっと高い目標に切替えるようにする(頂上でバンザイするとすべり落ちて、また同じ山を登るはめになるから)

最近は目標に達成しそうな状況がないので、今は心配いらない(ちょっと寂しい事態)




オリンピックに合わせたわけではないのですが、北島選手含めトップアスリートはもの凄いメンタル・トレーニングもしているのだろうと思うと、読んでいて力が入りました。

心技体とはよく言ったものです。

アジア地区での開催は寝不足にならないのですが、リアルタイムで競技を見られないのが辛いところですね。
LIVEにまさる興奮はない!
宴はまだまだ続きます。

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Books | 16:00:00 | Trackback(1) | Comments(0)
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』読書ノススメ
大量のメッセージにさらされる現代には秀逸なキャッチコピーが必須
実は、この冒頭の2行はちょっと長めのキャッチコピーの位置づけです(イケてませんが・・・)

「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本
中山 マコト
中経出版
売り上げランキング: 34351

先日記事を書いた『出逢いの大学』の著者である千葉智之氏のブログ「人脈ブランディング」を読んでいたら、8月10日の記事「ディープ・ビアガーデン・パーティー」に中山マコト氏の名前があり、そういえば積読していたな!という訳で読んだしだい。

著者のメルマガ「◎3日間で販促企画のプロ!キキダス・マーケティング術」は毎号楽しく読ませて頂いていて、この二人が繋がっているのか~やっぱりスゴイ人同士って繋がるんだぁ・・・と感心しつつ、この輪に入るぞ!と意気込んだ。


最初にキャッチコピーの定義。

私は、「お客さんに買う理由を気づかせてあげる!」のがキャッチコピーの最大の役割だと考えます。たくさんある「似たような商品やサービス」の中から、なぜ、それを選ぶべきなのか?を気づかせてあげること。

さすが、コピーで食べているだけあって、あっさり腹に入る定義付け。

最近読んだ本に出てくる、名刺やプロフィールシートをはじめ、会議、企画など、色々なシーンでキャッチコピーが必要になっているので、こんがらがって基本に帰るときのベースキャンプになる定義でした。


次に、キャッチコピーの作り方はとってもカンタン!として

人の気持から、いいコトバを見つけ出す

10の法則で整える

できあがり!

“人の気持”を集めるのに「魔法のシート」(巻末付録)を使用して、“いいコトバ”を集めやすくする。
その他にも集めやすくするノウハウが満載でした。

次の“10の法則“は素人目にもサスガ!という内容で、大量のサンプルつきだったので理解しやすくなっています。
ただ、自分でもそこそこできるようになるには時間がかかりそうです
(著者はこれで食べているのですから、当たり前ですが)


さらに、実際に著者がキャッチコピーを作る過程も紹介してくれているので、雰囲気(あくまで雰囲気)を掴みやすくしてくれています。


セミナーで直接指導を受ければもっといいのでしょうが、この1冊だけでもめちゃくちゃ勉強になります。
それだけ価値のある本でした。


後は実践だな。
まずは、個人名刺のキャッチコピーを見直すことと、これから作るプロフィールシートのキャッチコピーを作る。
それと、このブログ記事の冒頭2行!

この3つは、誰にも迷惑かけずに使えるのと、何度でも直せるとこ。
最初の2つの反響は、渡した時に判るしね(ブログは・・・)
練習台にピッタリだわ。
我ながらナイスアイデア!


■PickUpPoint

キャッチコピーは自分で考えてはいけません!(中略)
あなたが「あなたの知っている、体験したことの範囲で発想する」ということは、実はあなたの体験を押しつけることになる場合があるのです。それがもし、相手の方にとって、ピンとくる、共感できるものであれば、それも良し!でしょう。
でもそれは、正直言って「マグレ!」。自分の知っている、体験したコトのある世界の中だけで考えても、結局、限界がやって来ます。(中略)
では自分で考えるのがダメなら、どうすればいいのか?
その答えは、
人に訊く、です。
「自分では決して気づかないこと」を、他の人の「視点」を借りて発見する、ということです。
「狭い」世界を抜け出して、新たな「発想のヒント」を手に入れるということです。

やたら長くなってしまったが、非常に重要なコトが書かれていたので、自分のためにも載せました。
本書のバックボーンになる考え方で、実はコピー作りだけでなく、色々応用できる汎用性の高い視点ではないでしょうか?
今の自分の仕事のいくつかにすぐにハマリました、皆さんも考えてみて下さい。


もう少し、食べたい・・・・・・。
よく、「もう一品いかがですか?」というような表現で、お客さんに追加オーダーをさせようというお店がありますよね?あれ、私はなんか押しつけがましい感じがして、大キライ!です。でも、同じような意味でも、ある人のつぶやきとして聞かせたら、印象が全然違うということがあるんですよね。

法則6の「独り言にする」にあるコピー例の一つなのですが、妙に気になったので載せました。
直感で書くだけ書いて、なんでなのか?今はワカリマセン・・・
そのうち、あっそうだったのか!という日が来るでしょう。


でも、その「やってくるもの」について、しっかりと伝えているコピーって意外に少ないのです。
その商品を使うと、その先には、こんな素敵な時間や体験が待ってるんだよ!って教えてあげる・・・・・・

法則10の「買った後のストーリーを書く!」の説明の一部。
「やってくるもの」が秀逸。
最終的にはお客様はみんなこれが欲しいんですものね。
出し手に回ると、どれだけ注意していてもこれを忘れてしまう・・・何かいい方法はないものか。


ここで大切なのは、あなたが「線」を引いたコトバの向こう側に、どんなマーケットがあるのか?ということなんです。

ちょっとこれだけでは?なPickUpでした。
そのコトバに共感する“新しい気持ちのマーケット”を創造し、そこにメッセージを送ればいい・・・ようです。
2軸で切るなど、色々ありますが、実は個人向けには最も効果的なセグメンテーション手法を提示してくれているような気がするのは大袈裟でしょうか。
かなりのセンスが必要な気がしないでもないのですが・・・セグメンテーションそのものがセンスを要求していますからね。



著者中山マコト氏の新刊が9月前半に発売されます。
いや~かなり楽しみです。
ソッコー読んで記事UPしますね。

Amazonキャンペーンとかでオマケを付けてくれるともっと嬉しい!

この本、かなりの期間積読(放置・・・)していましたが、ベストなタイミングで読めた気がします。
放置しておいてなんですが、巡り会わせを感じました。


脈絡ありませんが、返す返す残念です・・・このセミナーを逃したのが・・・

「最強コラボセミナー『聞くが価値』vol.02
坂田篤史&千葉智之&平野敦士カール
「出版」と「人脈」から学ぶ、最強のパーソナルブランディング術」

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Books | 16:30:00 | Trackback(0) | Comments(0)
Jobweb朝食会『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術』参加記録
実技を習得する一番の近道は、達人の実演を見ること
その上、達人から理屈を享受できれば、身につけられるでしょう

1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術
斎藤 岳
東洋経済新報社
売り上げランキング: 1901

前回記事で紹介した著者である斎藤岳氏による1時間のセミナー。
六本木にあるJobweb社にて8月12日AM7:15~8:15(朝が少しきつかった)

朝の7時に六本木までわざわざ来るようなメンツが広い会議室にギッシリ詰まっているので、ものすごい熱気でした。
これだけでも十分刺激的で、モチベーション上ります!

最初に、アイスブレイクを兼ねていると思われる幾つかの質問があり、その中の一つに「著者の本『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術』をすでに買った人?」というのがありました。

なんと! 殆どの人が読んでいなかった!
他の著者セミナーでも結構あって、やはりセミナー前に著書を読むようにしている私のようなタイプは少数派なのだと改めて認識したしだい。

もっとも、朝食会の常連さんなんかは講師無条件に登録されているでしょうから、読んでいない割合が多くなるのかもしれません。



セミナー内容は時間の制約のためか、著書で詳しく述べられている「7つの心得」と「11の技術」はほんのさわりに留まりました。

著書を読んだ上での改めての本セミナーでのトピック。

1.「ダメ会議」「良い会議」の実例をビデオ上映。

特に「良い会議」は、全体の流れのコントロールやホワイトボードの活用方法など参考になるポイントが盛りだくさんでした。

やはり、実際に「これが良い会議だよ」と見せていただくと、イメージで捉えられるので実践で活用しやすくなります。
(出演者の5名は会社の同僚の方でしょうか? 今になって気になりました)


2.実際のホワイトボードを使用しての活用事例の実演

ビデオ中の活用事例と、実際にセミナー中に書き込まれた分との2つ。
すでに自分でも会議でホワイトボードを活用していたのですが、「左端に本日のゴールやコンセプトを書いておく」は、したことが無かったので、参考になりました。
開始前の仕込みの一つとして活用させて頂きます。


3.「ダメ会議」の原因

ダメ会議でよくある、「迷走」「空中戦」「平行線」「独演会」といった事象の原因に、ゴールが解っていないのに“無理に話そうとするから”がある。
今日のセミナーで一番ビビッときました(サラッと流れた話しなんですがね)

不必要な個性の発露を最小限に抑えて、建設的な意見交換をするためには、正しいゴール設定と参加者全員のゴールの共有が必須であること再認識しました。

斎藤岳講師、ありがとうございました!



講演開始前に同じテーブルになった方と名刺交換して色々雑談していたのですが、一人フレッシャーがいて、マジでビックリしました。
就職時期が同じ売り手市場でも、バブル絶頂期で私が就職した時とはえらい違いです。
(末恐ろしい若者がいるもんだ・・・と尊敬してしまいました)

ひとしきり就活話しで盛り上がり、ちょっと懐かしい頃を思い出しました。


テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス

Action | 18:00:00 | Trackback(1) | Comments(0)
『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術』読書ノススメ
会議って逃げても逃げても、追いかけてきますよね
だったら、サッサと逃げずに迎え撃つ能力を身につけた方がラクかも

1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術
斎藤 岳
東洋経済新報社
売り上げランキング: 1901

N個の背景をもち、N個の考えをもったN人が、他のN-1と作用・反作用しながらひとつの結論を導き、さらにはN人の行動につなげるわけですから、本質的に難易度が高い行為なのです。

本書のバックグラウンドが書かれています。
会議は“難易度が高い行為”であるにもかかわらず、誰からも教わらず、練習も積まず、できるようになりますか?
普通の人には難しい。
だから、ダメな会議(本書ではメタボ会議)が蔓延する。

であれば、会議術として知識を習得し、技術を習い、実践で磨き上げる
みんなが出来ていないコトをできるようになるのは差別化の基本。
おまけに、どんな仕事にも必ず必要となる汎用スキルなので100%無駄にならない。
身近にこんな題材が転がっていたとは・・・ウッカリしていた。

著者もこのように書いています。
多くのビジネスパーソンが、「会議・打ち合わせのコツ」「会議・打ち合わせにおける結論のつくり方」について体系的に学んでいないということです。


本書はそのために、具体的に「7つの心得」と「11の技術」により会議の技術を体系的に学べるようになっています。

ただ、自分の至らなさばかりに目を向けずに、「この心得は多少できている」とか「この技術は使えている」といのも見つけましょう。
その上で、今できていなくて効果的なものから順次取り入れていきましょう。

私にとって一番発見だったのは、“論点コントロール(脱線防止)”と“思考停止ワードの使用禁止”でした。


本書の特徴として比喩が多用されている点があり、NGシーンも含めて、かなり情景をリアルに浮かべられるので、実践に活用しやすくなっています。

世の中に溢れる「メタボ会議」の例が素晴らしい。
よくぞここまでダメ会議のサンプルを集めたものだ、と感心しますよ。


■PickUpPoint

会議を仕切るということは、「選手一人ひとりが好き勝手なことをする、幼稚園児のサッカーチームの監督」のほうが近いのです。

色々比喩がありましたが、これが一番秀逸。
ただ、こう思えるとカッカせずにハイハイっておおらかな態度で会議に挑める気がして、心構えには最適。
ただ、変に外から会議を見るような態度にならないように注意が必要かも。


会議の参加者に明示すべきことは、この2つです。
①会議で自分がなにをすればいいか?
②どのレベルまで話せばいいか?
そのためには次の2点を明示します。
①その議題が「発散」なのか、「収束」なのか、「共有」なのかを明示する
②ネクスト・ステップ(会議の結果がどう使われるか)を明示する

これまでボンヤリ感じていたが本書でハッキリしたのが、「会議で自分がなにをすればいいか?」これを参加者全員に明示し、各自がすべきことをしっかり認識させる。
能力差はしかたないが、かなり充実した会議にできる気がする。
明示の仕方を工夫しながら早速取り入れます。


「ホワイトボードの活用」を行なって「見える化」する(中略)
会議の参加者は他人の話を聞いていない

これはいつの間にか出来ていたので、本書に書かれていて嬉しかった。
最初は自分の頭の整理のためにやっていたのですが、いつの間にか参加者全員の頭の整理に発展しました。
仕切っていいときは、最初からホワイトボードの前に立ってから会議を始めています。


どうやってラップアップするのがいいのでしょう?
手短にしましょう。(中略)
なを、明示すべきことは2つだけです。
■決ったことはなにか?
■ネクスト・ステップはなにか?

ラップアップはしたりしなかったりで、安定していませんでした。
議事録には書くのですが、毎回その場で手短に明示すると効果大ですね。
早く開放して~というプレッシャーに負けないように踏ん張らねば。


論点がズレていくのを放置してはいけないのは、次の理由からです。
■会議では、同時には、「ひとつの論点」しか話せない
■ゴールと関係ない論点をいくら話しても、ゴールにはたどり着かない

わが身を振返ると、けっこう論点をズラす側かも・・・
“堂々と論点をズラす人”がいると本書に鋭い指摘がありました。
たえずゴールを念頭に置いておくことで防止します。
まずは自分の中に“待ったくん”(本書をご覧下さい)を作ります。


「判断軸」をキチンと共有しているか。
物事を決めるときには、必ず判断軸があります。

議題が何かの“比較“であれば「判断軸」がある程度盛り込めるのですが、確かに会議は結論を出す場なので、なんらかの「判断軸」は全ての会議に必須となりますね。
気づかなかった・・・



首の根元にデキものができたようで、昨日から急に痛くなって今日病院に行ったら膿かけているとのこと。
ならすっきりしたいから切ってと頼んだらダメだと。
薬を飲んで収まるか、膿みきってからでないと切ってはダメなことになっているとのこと。
一週間も様子見とは・・・

ちょっと疲れが溜まって、抵抗力が落ちたところを菌に狙われたようです。
皆さんも疲れは溜めずに、お金を溜めましょう。

明朝はジョブウェブキャリアさんの朝食会に参加です。
本書のセミナーで、著者の斎藤岳氏に会えるのが楽しみです。

北島選手100M 金!
ただただ感心するばかりです ガンバレ!日本!

テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 15:47:50 | Trackback(0) | Comments(0)
『ビジネスが加速する!すごい名刺』読書ノススメ
会社で支給される名刺でファーストコンタクトを活かせていますか?
すごい名刺はパーソナルブランディングへの第一歩

ビジネスが加速する!すごい名刺
堀内 伸浩
ソシム
売り上げランキング: 11586

最近、著者セミナーなどに参加する機会が増えているのですが、その際、会社のオフィシャル名刺で名刺交換することに非常に不自由を感じていました。

で、人脈書にも勧められている個人名刺を作っちゃおう!
と盛り上がったのはいいのだが、作り方がわかんねぇ~

そしたら、7月24日の日経セミナーで名刺交換した方に本書を紹介された次第。

これ以外に名刺のデザイン集を2冊読んで、個人名刺作っちゃいました。
私の個人名刺作成手順は記事の最後に紹介しております。


すごい名刺の5つの法則」は名刺作りを考える際に欠かせません。

①仕事の法則(名刺に仕事をさせる)
②仕掛けの法則(一番の名刺の目的を達成するための仕掛け)
③ツカミの法則(名刺を見たときに引っ掛かりがあるようにする)
④こだわりの法則(用紙の素材やサイズや形にこだわる)
⑤シナリオの法則(名刺交換から「稼ぎ」)までのシナリオを考えた上で名刺をつくる)

また、「はじめに」と第3章の「すごい名刺」列伝で紹介されている「すごい名刺」は本当に凄かった。
いきなりそこまでの名刺はできないにしても、経験を重ねて「すごい名刺」列伝に肩を並べることを目指していきたい。


すごい名刺作成7ステップ記入シート」が一番実用的でした。
試行錯誤の結果たどり着いた感が漂う秀逸なシート。

1.仕事を与える
 ■どんな人に渡すことが多いですか?
 ■どういうシチュエーション(場所)で渡すことが多いですか?
 ■名刺にどんな仕事をさせたいですか?
2.仕掛けを考える
 ■名刺にどんな仕掛けをしますか?
3.要素を挙げる
 ■名刺の目的達成に必要な要素は?
4.サイズを決める
 ■名刺の用紙サイズはどうしますか?
5.色を決める
 ■色はどうしますか?
6.要素を言葉に
 ■ツカミのキャッチフレーズは?
 ■会社のキャッチフレーズは?
 ■自分のキャッチフレーズは?
 ■夢は?
7.レイアウトする
 ■基本的なレイアウトは?

本書では各ステップについてポイントを詳しく説明して下さっています。
特に、一番苦労する「6.要素を言葉に」はこの説明がなければ苦しかった。

前回記事の「28歳までに・・・」のプロフィールシートの作成と共通点が多かったのですが、A4一枚と名刺両面では盛り込める情報量に差があり、名刺の方がよりコンパクトにまとめる必要があります。


それでは、私の名刺作成手順をご紹介・・・
試作品第一号と割り切って、まずは作ってしまうことを優先しました。

全体の雰囲気はデザイン集で気に入ったデザインをベースにアレンジ。
色々な名刺ショップに沢山フォーマットがあるので、それを参考にしてもいい。

一番苦労したのは、やはり「6.要素を言葉に」でした。
他は試作品だと割り切ればサクサク進められます。
というか、こだわりだしたらいつまでたっても注文できないし、配れないし!


自分で印刷するか、名刺作成会社に注文するかですが、出来上がりと手間とコストを天秤にかけるとネットで注文する方がいいと思います。

色々探していると「東京名刺ランド」というネット名刺ショップを見つけました
100枚から注文可能で、調べた中では一番安く、注文の翌日には発送とメチャ早で、せっかちさんにはピッタリでしょう。
(両面カラーで全面色つきにしても送料込みで100枚1,500円を切りました!)

前提として、名刺デザインは自分でして、データをショップに送る必要があります。
デザインデータ作成は定番の「Adobe Illustrator」(高い・・・)の他、ダウンロード可能な無料名刺作成ソフトでも作成可能。

私は「Adobe Illustrator」なんて持っていないので、そこそこ機能が充実している「らくらく名刺館」の無料サンプル版で作成しました。
パワーポイントの機能縮小版のような感じで直感的に使えます。
図形の円が多少滑らかさに欠けギザギザ感があったので、曲線を使用するときは注意が必要ですが、凝ったデザインにしなければ大丈夫でしょう。
あと、フォントが互換性の関係で明朝とゴシックのみですので、フォントに懲りたい方も注意です。

実は、このショップを見つけたので自分で印刷せずに、注文にすることに決めたんですけどね。

これからは、似顔絵とかロゴとか作って少しずつバージョンアップさせていきます。


ご紹介したショップなどをご利用された際のトラブルにつきましては責任を負いかねますので、ご了承ねがいます。

お、こんな注意書き書けるような記事を書いているよ~
嬉しい

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Books | 19:52:00 | Trackback(0) | Comments(0)
『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』読書ノススメ
サラリーマンに人脈? 若くして人脈?
今の時代、要るんです! できるんです! まずは可能性を感じましょう

28歳までに他社からスカウトされる人脈術
坂田 篤史
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 5694


昨日に引き続きサラリーマン人脈術系になります。

タイトルに“28歳までに”とありますが、気にせず読んじゃいました。


一企業のサラリーマンである私が、なぜこれほど多くの人たちと人脈を築くことができたのか。それは、私自身が人脈の持つ重要性に気づき、意識して人間関係を構築してきたからです。

う~ん
重要性に気づくのが10年以上遅かった・・・
が、「人生これから、いつでもこれから」と思っているので、これから意識して人間関係を構築していきます。
過ぎた時間は巻き戻せませんが、まだまだ残された時間はあるからね。

しかし、20代の若者の多くに、本書で紹介されているような人脈構築にいそしまれると、私のような出遅れ組みはますます生き残りが厳しくなります。


私がこの本を通して一番伝えたいこと。それは「人脈がある人と人脈がない人とでは、可能性が変わってくる」ということです。

まだ、このくだりを実感できるほどには至っていませんが、きっとそうだろうと信じられる程度には感じられるようになった今日この頃。

それは、まだ「知り合い」が増え始めただけで、「人脈」には至ってないからでしょう。
「人脈」について著者は以下のように定義しており、納得でした。

では、どんな関係だったら人脈と呼ぶにふさわしい関係かというと、自分だけでなく相手もお互いに人脈だと思っているかどうか――これが知り合いと人脈の違いだと考えています。


本書もあちこちに参考になる提言が盛り込まれているのですが、一番参考になったのが「プロフィール・シート」の作成と活用です。

作成時には、過去から現在までの「実績」の棚卸しと、未来にむかっての「ビジョン」の明確化が必要で、いやでも自分と向き合わなければなりません。
また、具体的な作成術や活用術も非常に参考になり、一読の価値アリです。



■PickUpPoint

私は常に相手の頭に「びっくりマーク」を出させる方法を考えています。
他の人と違うことをする、常に少数派の行動を取る心がけです。

意識してマイノリティーになるかぁ
これって、結構メンタルブロックきついんだが、その他大勢じゃあダメなのは納得。
けっこう孤独な戦いだと思うのは気のせいか。


キャラクターというのは、アクションよりも、おもにリアクションの要素で作られているのです。

これは目から鱗。
そう言われると、リアクションって、ほとんど無意識にしてしまうものですよね。
本書ではこれを意識してコントロールすることを勧めています・・・こりゃ難しい。


自分がコンテンツ化されると、人は集まってきます。そのためにはどんな価値を提供すればいいかをぜひ考えてみてください。そして、その独自のコンテンツこそが、あなたの強みであり最大の売りになっていくのです。

最近ジタバタし始めた私には、ありがたいアドバイスです。
独自コンテンツ・・・もっともっと考えて、そして作る。


3つ目は、自分が相手にしてあげられること、力になれることを事前に伝えておくことです。これを実行している人は意外に少ないので、他人の一歩前を行くうえで重要なポイントになります。

「人脈を広げるための5つの心得」の3つ目。
“具体的に“相手の力になれることを挙げようとすると意外と出てこなくて焦ってしまった。
これも日ごろの心構えが重要な気がする提言で、結局貢献意欲の大きさに左右される気がする。


もし、「自分には行動力がない」と嘆いている人がいたら、これからは「行動力がない」のではなくて、「行動しようとする意思がないのだ」と自分自身に言い聞かせてみてください。

少し前の私には耳に痛い言葉ですが、今の私にはうなずける言葉。
今は“行動しようとする意思”に従って行動しているから。


人のためのビジョン、社会のためのビジョン――これらはどんなに困難に満ち溢れていても実現する可能性は高まります。世の中に必要とされているビジョンには、みんなが力を貸してくれるからです。

あ、そういうことか!
自分の中から自然に“人のためのビジョン、社会のためのビジョン”が湧いてくる人間になりたいな。



テクニックを身につけ、テクニックに溺れず。

ただ、最後は人間性に帰着してしまう気がするところがキツイところ。

オリンピック始まりましたね~
なんだかんだいっても観てしまう・・・ガンバレ!日本!

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Books | 22:33:21 | Trackback(0) | Comments(2)
『出逢いの大学 』読書ノススメ
サラリーマンによるサラリーマンのための人脈術
とはいえ、要求はハイレベルなので一歩ずつ踏みしめながら前進しましょう

出逢いの大学
出逢いの大学
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千葉 智之
東洋経済新報社
売り上げランキング: 839


著者が本書を書いた理由が「普通のサラリーマンには、普通のサラリーマンに適した人脈術がある」とのことで、実際、非常に役立つ内容でした。
すぐに実践し始められた講座もあります(本書は全50講座から成っています)

この人脈のおかげで、僕はサラリーマンでありながら将来への不安を感じていません。

同じサラリーマンなのに“将来への不安”が無い!
これはかなりショックでした。
ただ、逆にサラリーマンでも豊かな人脈を築ければ“将来への不安”から開放されるということで、つまり私にも可能性があるということ。

もちろん、“将来への不安”から開放される方法は他にも色々あると思いますが、豊かな人脈は、有力な方法の一つと考えて間違いないでしょう。

「人脈は1日にしてならず」と書かれており、それを肝に銘じてコツコツ頑張っていきたいと思います。


随所に散りばめられているイラストが最高でした。
著者が気に入っているのがよく解ります。


■PickUpPoint

つまりつきあう人によってあなた自身も変わってくるのです。それぐらい「まわりの人とのつながり」=「人脈」は重要なのです。

まだ色々ジタバタし始めたばかりなのですが、ちょっと実感しています。
ひょっとして、自分を変えたければつきあう人を変えれば手っ取り早いのかも。
だって、一年前に今の自分は想像できなかった。


つまり、すべてにおいて当てはまることですが、一度上のレベルを体験すると、それ以下のレベルのモノはなんとも思わなくなるのです。
だから人に対しても背伸びをしてつきあうことによって、だんだんと慣れていきましょう。

背伸びしろと言われても、どこまで伸ばせるやら・・・
でも、不思議ともっともっと背伸びしてやろうと、今は意気込んでいる。


普通にサラリーマンをしていると、そんなに初対面の人にあう機会があるもんじゃありません。(中略)
それくらい、普通に暮らしていたのでは「初対面」の機会は少ないのです。
これにはれっきとした理由があります。それは、「人間関係は閉じていたほうが気持ちいい」ということです。(中略)

でも、そもそも「初対面」がそんなに多くない普通のサラリーマンにとっては、質をうんぬんいう前に、まず「人と会う」ことが大切なんです。

普通にサラリーマンをしていて本当に初対面の機会がないので、今年になってから「人と会う」機会を意識して増やすようにしています。
ただ、まだ慣れていないせいか結構負荷がかかっているのを感じます。
「人と会う」が自然なことと感じられるようになるまでは意識して頑張り続けるしかないかな。


「量が質に変わる」瞬間が、いつかかならず訪れるからです。
「量が質に変わる」とは、どういうことでしょうか。それは、「たくさんの人と会っているうちに、いい人の割合がどんどん増えていく」ということです。

この手のは量稽古が必須なのでしょう。
実はビジネス本の多くは量稽古が求められていますよね(このブログも、もちろん量稽古)
まだ量が少ないので「質に変わる」のはまだまだ先ですが、「変わった!」と実感できたら報告します。


だから、はじめのうちは「とにかく、つべこべ考える前に好奇心をもって動きましょう!」ということを、理屈抜きに実践してください。そうすれば、「量が質に転換する瞬間」がかならず訪れることでしょう。

頭でっかちの臆病サラリーマンには“理屈抜きに実践”が一番厳しい注文ですよね。
やっと最近になって“実践“できる量が増えてきましたが、”理屈抜き“はまだまだ難しい境地です・・・


そこで僕がぜひともオススメしたいのが、「人と出遭うしくみを作る」ということなんです。ここで「しくみ」とは、
・定期的に
・かならず
・否が応でも
人と出遭うようにする、ということです。

著者が主催している「銀座パワーランチ」や、株式会社ジョブウェブが主催する「朝食講演会」が紹介されて、このような定期的に開催されている集まりに参加することを推していました。
「朝食講演会」には早速エントリー。
エントリーに必要なmixiにもGREEにも入っていなかったので、「銀座パワーランチ」はこれから。
自分流の「しくみ」をこれから構築していきます。
RSSリーダーを上手くつかって網を張るようにすると効率的にイベントをキャッチできるかな。
ただ、本当に上質な集まりは表にでないそうな・・・早くその輪に入るぞ。


最近強く思うのは、誤解を恐れずに言うと「サラリーマンの人と話していてもつまらない」ということです。
サラリーマンがいくら「経営者視点をもちながら働く」といっても、身銭を切って自らリスクをとって経営の舵とりをしている経営者とは発想がそもそも違うワケです。

厳しいお言葉・・・が、真実でしょう。
ただ、「下段者は上段者の力がわからない」のが辛いところ。
日々の精進で上段者に登りつめるしかないかな。


相手に気づいてもらうには、その重さに見合ったおもり(自分)を反対側のお皿に乗せて、天秤を動かして、相手に気づいてもらうことが必要です。

自分の“おもり”って何だろう?
と自問しても、ぱっと出てこないので悲しくなってしまった。
早いとこ、多少でも持ち重りのする“何か“を自分の中から見つけ出して、せっせと磨くのが結局は近道か。


とくに、「初めてのお誘い」は、仕事を投げ打ってでも行くべきです。

大概できていないことばかりでしたが、これだけは出来ていました。
ダメダメ続きだったので、ちょっと嬉しい。


つまり「人から頼みごとをされやすい人」は「人から認められている人」ってことです。(中略)
人脈ブランディング的には、「頼みごとをしやすい人」の第一想起を目指しましょう。

頼みごとをされたら勝ち!の章のくだりですが、会社の中だけで考えても言えていますね。
頼まれ事は特定の人に集中して、その人だけが経験値と人脈を手に入れる。
社内ではできているが、社外ネットワークで実現できるか・・・と弱気は禁物。


人脈を広げるうえでは、絶対クイック・レスポンスをオススメします。

これを読んでから、メールの返信が早くなりました。
暇していると思われるのが嫌で、一呼吸置いていたのですが、すぐレスを励行していこうと思います。


随分絞ったのですが、それでも大量にPickUpしてしまいました。

本を読んでいてつくづく思うのですが、もっと若いときからやっていれば・・・というのを本書では特に感じました。

でも、「始めるのに遅いということはない」を信じてこれから始めます。


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Books | 08:00:00 | Trackback(0) | Comments(2)
『「アイデア発想55テクニック集」ワンランク上の問題解決の技術《実践編》』の出版キャンペーン特典2』読書ノススメ
Amazonキャンペーンを笑うものはAmazonキャンペーンに泣く
しょせんオマケのタダグッズだと侮るべからず、かなりのお役立ちグッズだ


7月30日の記事『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》』の出版キャンペーン特典2「アイデア発想55テクニック集」からの記事になります。

特典が3種類あって、どれにしようか悩みましたが、これにしてよかった(他のを読んでいないので本当は不明ですが)

1スライド1テクニックでコンパクトにまとまっており、大変参考になりました。
もっとも、一度に55個のテクニックが身につく訳がないので、気になるテクニックから順番に実践で活用していきます。

気になったのが並び順で、特に法則らしいものは見つからなかったので、著者の気分?なのでしょうか。
ただ、「オズボーンのチェックリスト法」で始めて、「アイデア・マラソン」で締めた著者の気持ちは解る気がする。


紹介されている55テクニックのうち気になるのをPickUpします。
(他にもホーってのが満載)


■PickUpPoint

TRIZ法
・「39の物理特性」の矛盾を解決する、「40の発明原理」
・「4つの物質と場モデル」の問題を解決する、「76の標準解」
・これまでの進化から次の進化を予測する、「技術進化の8パターン」

今まで知らなかったのですが、Amazonで調べるとこのタイトルで何冊も出版されており、代表作(どれだか不明ですが)を何冊か読んでマスターします。
(この説明だけでは、何もできませんので)


ドラえもんグッズ法
・ドラえもんの未来道具を調べる
・アイデアに使えそうなものを見つける
・それをもとに、アイデアを出す

なるほど!と膝を打ってしまいました。
4次元ポケットから出てくるグッズは、ダイレクトに欲望(主にのびた君の)を叶えてくれるものですので、欲望の種類とその実現方法(目的と手段)をセットで手に入れられる。

そもそもがぶっ飛んでいるので、それをもとに捻ると何か飛躍したアイデアが出そうですね。
小学生以来になるが、久しぶりにドラえもん百科でも読むかな。

トーキング・スティック
・TS(トーキング・スティック)となる者を1つ決め、メンバに説明する。
・発言する者は、TSを持って発言する。

これは面白い。
喋らない人を無理やり喋らせる、喋りすぎる人を黙らせる、どちらにも使えますね。
アイデア会議だけじゃなくて、普通の会議でも使えそうですね。
柔らかいボールとかにして、名前呼んでトスしていくとリズムと活気が出そう。


アイデア・マラソン
・専用ノートをつくる(一元化、常に持ち歩けるもの)
・1日2つ以上のアイデアを考える(テーマは何でも良い)
・専用ノートに書く(日付、タイトル、分類、番号、絵、文章)

グアーッ
これ!何度も習慣化しようとして失敗し続けている。
私のように頭が固い人間には、もう少し小さく始めることが必要なようです。
『脳が教える!1つの習慣』で得たことを生かして、小さく小さく始めてみようっと。


このようなAmazonキャンペーンでGetした資料は、紹介しても入手できないのが難点ですね。

売る側としては、このようなキャンペーンで瞬間風速を作りたいし、買う側はキャンペーングッズ(文書資料や音声ファイル)をタダで入手できるので、個人的にはいい関係だと思っています。
好きな著者のランキングアップにも貢献できますしね。

みなさんも日ごろから網を張ってAmazonキャンペーンで素敵なお役立ちグッズをGetしましょう。

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Books | 16:53:32 | Trackback(0) | Comments(4)
『私はこうして発想する』読書ノススメ
発想にも基本となるステップがある
クセになるまで、その発想基本ステップを踏んでみよう

私はこうして発想する
大前 研一
文藝春秋
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大前研一氏の本の中では比較的易しい内容でした。
もっとも、いかに本書の内容を活かして実践でアイデアを発想するかに重きを置いていますので、読んで終わりではない本でした。

私が新しいアイデアに至る過程は、六段階のベーシックなステップによる発想の積み重ねに分解できます。

「先入観を疑う」
「ネットワークから考える」
「”他にはないもの”を目指す」
「歴史から教訓を引き出す」
「敵の立場で読む」
「討論する」

がそれです。

参考に出てくる題材は大きなものばかりで、知ってはいるが・・・
国、世界規模の企業における発想を並べられても、自分のビジネス規模へあてはめるのがなかなか難しかった。

下でもPickUpしているのですが、今の日本に最も必要なのは新しい発想ができる人材であり、そのためには教育/人材育成が必要との考えが根底に流れている。

ちょっと気になったのは、新しい発想を受け入れられる会社としての器作りはどうすればいいのか?
先の『がつん!力』にあった“寛容性“の醸成が必要ですね。

もっとも、会社が受け入れられないような斬新な新しい発想をするのが先ですが・・・


■PickUpPoint

「学校に答えを教える権利はない」と言い切るデンマークで、私が「ではこの国において、教育とは何ですか」と訊ねたら、「『Learn』です。生徒たちに自ら学んでもらうのです」という答えが、教育当局者の一人から返ってきました。

今、世界で最も元気な北欧の教育についての一節。『Teach』ではダメだそうな。
国土の狭さや資源の無さは日本と類似しているが、1人当たりGDPで見ると全く歯が立たない状態を鑑みると、現時点では北欧の教育がより効果的と考えられます。

ちょっと気になったので、日本の主要国1人当たりGDPランクを調べた。
2000年度:3位→2002年度:6位→2004年度:12位→2006年度:18位でした。
為替レートを考慮しても落ち過ぎでしょう。
日はまた昇るか?


私はアイデアを出す学生に対し、いつも「コストを計算しろ」と突き返します。そうすることで実現性が明らかになり、議論が深まるからです。

コストの概算ではいつも頭を痛めています。
が、ここをあやふやにして前に進めると必ず痛い目にあっていますから、辛くても最初にしっかりやっておくべきなのですね。
耳に痛いお言葉でした。


枠が決まっているのなら、議論をする意味はあまりないわけで、本来はそうした枠を超えた発想が、新しい時代を切り開いていくのです。二十一世紀は、二十世紀に出来上がったフレームワークを破壊し、新しいものを創り出した人々が勝利するのです。

これができればスゴイ人になれますね。
“新しいもの”といっても、全くゼロから創り出せとは言っていませんが、それでも価値のある“新しいもの”はなかなか生み出せない。
この本も含めた発想法と日々のトレーニングと実践でしか身につかないのでしょう。
ただ、いくら後天的に身につけられると言われても、センスの有無の影響は気になります。


二十一世紀の社会に出て最も必要とされるコミュニケーションと、発想し、議論する力を今の学校教育はまったく念頭においていないのです。

今、日本の最大懸念は少子・高齢化でも財政赤字でもデフレでもないことがはっきりしてきています。それは、今の人材ではこれまでのような経済競争力を維持していくことはできない、という問題です。

日本の教育を本書でもこき下ろしていますが、実際うなずける内容でした。
大前研一氏が立派なのは、なら俺がやろうとビジネス・ブレイクスルー大学院など熱心に教育ビジネスに力を注いでいる点です。
純粋に儲かるかどうかだけを考えれば、教育ほど手間隙かける割には儲からない事業も少ないですし、大前氏のような方ならなおさらです。


ワタミの渡邉美樹氏も学校事業に取り組んでいますね。
形は様々ですが、一定の水準を超えると多くの方が“教育“に目がいくようですね。

功成り名を遂げた後、社会へ還元できることは何かを突き詰めると、人に行き着き、具体的な活動が“教育”になっているようです。
20年以内にそのような境地に立つ。


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Books | 17:24:36 | Trackback(2) | Comments(0)
『がつん!力 会社を救う5つの超原則』読書ノススメ
埋没から抜け出すには、ロケットのような巨大な推進力が必要だ
ありったけの燃料を噴射して重力から開放されれば、しばらく浮いていられる

がつん!力 会社を救う5つの超原則 (講談社BIZ)
鈴木 貴博
講談社
売り上げランキング: 11332

本書の内容は、前回記事のセミナー受講記録とかなり重複しています(当たり前ですが)。
ですので、前回書かなかったことを中心にまとめていきたいと思います。


「人間のアテンションは限りある資源である」と看破したのは経営学者のトーマス・ダベンポートです。アテンションとは注意を向けるという意味です。この「注意を向ける」という、一瞬で処理できそうな作業の能力に、本当は限りがあるとダベンポートは考えました。
人間にとって、(中略)一瞬で処理できるアテンションにも処理能力には限りがある。これがダベンポートの鋭い指摘でした。

埋没のそもそもの原因はここにあるようです。
この指摘はかなり重要で、巷で色々言われていることを遡るとこの指摘に辿りつくことが多い気がします。

前回記事で書き、本書にもでてくる「1・3・7の法則」はモロに当てはまりますね。


1・3・7の処理能力を超えた数の新しい情報や製品が氾濫すると、人が「選べないもの」「思いつかないもの」そして「購入できないもの」がどんどん増え、消費社会の狭間へと埋没していきます。こうして、ほとんど誰も知らないところで莫大な量の新しい情報が生まれ、また膨大な新製品・新サービスがデビューし、埋没し、引退する、という状況が生まれます。われわれはこのような埋没世界に暮らし始めているのです。

漠然と認識している積りではいましたが、うまく文章にまとめて下さっていたので、そのまま記載しました。

情報の洪水と言われて久しいですが、殆どの情報は我々の前を素通りしているのですね。
逆に、我々は莫大な情報を生かしきれていないとも言えます。

実は有限なアテンションという資源の有効活用が、これからの時代を生き抜く重要な能力の一つだと、今、書いていて発見しました。

どうしたらアテンションを最大限に有効活用できるかは、これから。


■PickUpPoint

簡単に言えば、テレビが強いのは話題に火をつけること。ネットが強いのは話題を炎上させること。テレビが発火メディアだとすれば、ネットは炎上メディアなのです。

話題の法則の一節。テレビとネットは優劣ではなく、役割が違うことを理解しておくこと。ただ、個人では相当な有名人にならないと関係ないし、自社の商品・サービスにしてもあまり関係がない・・・
ただ、メディアの基本構造は知っておきましょう。


残念ながら新商品の話題を埋没させないための特効薬はありません。というのは、埋没とは相対的なものだからです。

この「相対的」は埋没の最重要ファクターでしょう。
埋没はあるカテゴリ内での一定以下のポジションの総称ですから、自分/自社がいくら頑張っても周囲がそれ以上であれば、相対的なポジションの上昇は望めない。

もうじき始まるオリンピックは、厳しさの点でトップクラスでしょう。
国を代表している時点ではNo.1ですが、オリンピックというカテゴリではメダルを取らなければ世界レベルのアスリートとしては埋没してしまう。

ランチェスター戦略はその逆で、相対でNo.1になれるカテゴリを発見・構築する。



たまに、こうして記事を書いているときに自分で勝手に発見だ~とか、スゴイことに気づいてしまった!というのがある。
そんな時はアルキメデスに倣って、心の中で「ユーリカ!」と叫ぶようにしています。
(結構テンション上っていいですよ)

こういうのは、本全体の主張ではなく、ちょっとした一節のことが多い気がします。
読むだけじゃなく、書かないとなかなかありませんよ。
なので、読書ノススメ

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Books | 12:48:30 | Trackback(0) | Comments(0)
『「がつん!力」あなたを救う5つの超原則』ビジ選セミナー参加記録
あなたは、あなたの商品は、あなたの会社は、埋もれていませんか?
その他大勢でも生き延びられる時代は終わりを迎えようとしています

がつん!力

「大埋没の危機」にさらされている企業・個人にたいして、その他大勢に埋もれないための戦略論。


1・3・7の法則
7の法則:選択肢が7を超えると、人はモノをえらべなくなる
3の法則:ヒトが努力なしに思い浮かべられる選択肢は3つである
1の法則:いつも最後に選ばれる選択肢は1つだけ


従来(ポーター)の戦略論のフレームワーク
・規模のリーダーシップ
・差異化
・集中

これが一般化して誰もが差異化を始めた結果、ただの差異化ではその他大勢から抜け出せない。
差異化に徹底的に集中して「がつん!力」といえるレベルまで到達しなければ抜け出せない。


がつん!力の5原則

1.話題の原則
有名人/企業の報道を題材に展開(主にマイナスイメージへの対処)

2.居場所の原則
本の出版を題材にスケールカーブを用いて埋没の理論を展開

3.スケール効果の原則
規模の効果が時代と共に非常に効くようになった(一人勝ちになりやすい)

4.還元率の原則
マイレージを題材に展開(ちょっと関連が弱かった気がする)

5.組織の原則
創造的な企業に必要なのはTolerance(寛容性)


5原則の中心は「2.居場所の原則」だと解釈しました。
図(グラフとか)がなく、文字だけでは説明できないので、詳しく知りたい方は著書をご覧になって下さい。

スライドではAmazonの順位と販売冊数の関数から、1万~3万位を境にそれ以下の順位の本は埋没してしまい、販売冊数が伸びなくなるというもの。

あるカテゴリで一定以上のポジションをキープし続けないと埋没する
一定以上のポジションはカテゴリ毎で異なるが、本のように大量でなければ、1・3・7の法則がそのまま当てはまりやすい。
(家電や自動車メーカーなど)


「3.スケール効果の原則」も面白いのですが、長くなるので割愛します。

ビジネスにおいて規模の差を逆転したり、2,3位でも十分な収益を上げたりするのがどんどん難しくなってきおり、早めに見切りをつけて撤退する勇気が必要。
(ブルーレイ vs. HD-DVDでHD-DVD陣営があっさり撤退したのは正解など)


あなたにとってのがつん!力とは

参考になる話しでしたが、スライド資料をそのまま載せるわけにはいきませんので、特に気になった点のみ抜粋。

自分のポジションの最強のライバルは誰か?

思いつく「3」、選ばれる「1」の資格が自分にあるか?

自分がいる土俵での「生き残り領域」の条件は?
(一気に埋没してしまう「死のすべり台」へ入り込まないようにするには?)

自分の周囲にいる「8割の影響を持つ2割の人」は誰?
(ある程度の年齢になると、重要な人との時間を増やして深く付き合うほうがよい)


コンサルタントの話しなので、題材が大きくなってしまいますが、最後の「あなたにとって~」の部分から取り組むと腹に入りやすそうです。

自分では会社のなかで埋没しないようにとは常々考えながら仕事をしていますが、このような理屈があると整理しやすいし、行動に結びつきやすいのでためになりました。
個人で活動したり、起業したりする時には重要な要素になりそうです。


こんなことなら先に買わなければよかった・・・
(でも、先に読んでからでないとねぇ)



テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス

Action | 16:22:30 | Trackback(0) | Comments(0)
『10年後の名刺―「なりたい自分」に近づくためのヒント 』読書ノススメ
いくつになっても「なりたい自分」にはなれない
だらかって、なる努力を放棄してしまうと、残りの人生つまらない

10年後の名刺―「なりたい自分」に近づくためのヒント
崎山 みゆき
リヨン社
売り上げランキング: 16720


個人名刺を作ろうと思い、「名刺」で検索していたら偶々見つけた本です。

タイトル通り、「名刺」の作り方ではなく、自分探しを助けてくれる本。
著者が女性のせいか、語り口が柔らかくて読みやすい本でした。

各章毎にワークシートがあり、ただ読んでそのままにならないような工夫が盛り込まれています。
それぞれのワークシートはそれほど大袈裟なものではないのですが、やり出すと結構考えさせられました。

偶然見つけたのですが、なかなか良い出会いでした。


■PickUpPoint

対人関係についていうと、ついつい、「相手のことを受け入れることができるか、できないか」という外側に向けてばかり視点が行きがちですが、一番近くにいる自分自身のことに対しても、目を向けてみてください。自分を知って、認めることができてこそ、自分と相手という対人関係作りが上手にできるのです。

ハッとしたので、忘れないように載せときました。
関係って自分と相手で成り立っているのに、ついつい忘れてしまいます。


私はこれを「第三の居場所」と呼んでいます。
職場でもなく家庭でもない、もう一人の私がいる場所――というのも、ちょっと素敵です。

これって本当に必要ですよね。
このブログも私にとってのバーチャルな「第三の居場所」です。
もちろん、リアルなのもありますよ(念のため)


自分にとってできることを繰り返すことを「成功体験の積み重ね」といい、自分に対する信頼感を生み出します。この信頼感には、二つの側面があります。
一つ目は、「自信」というもので、「過去にやれたのだから、今度も同様にできる」というものです。
二つ目は、「自己効力感」というもので、「やったことはないが、なんだかうまくできそうだ」というものです。(中略)
自己効力感が高い人の特徴として、
1.問題解決のために行動することに、積極的になることができる
2.困難な状況に立ち向かうことができる
3.頭痛や腹痛などという心身のストレスを引き起こしにくい
などが挙げられます。

この「自己効力感」に出会えただけで、この本を読んだ価値がある。
この言葉を初めて知りました(昔読んだかもしれないが素通りしている)
今の自分にはそこそこあるとは思うが、どの程度なのかが自分ではハッキリしない・・・


こうしてブログを毎日のように書くようになるとモバイル環境がないとツライ。
100円パソコンは気になったが、月々の金額を聞いて断念・・・

テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 17:50:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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