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proclamation

Author:proclamation
ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『質問する力』読書ノススメ
質問するには疑問がなきゃ始まらない
世間に対していっぱい?をもてるようになるには…

質問する力
質問する力
posted with amazlet at 08.06.14
大前 研一
文藝春秋
売り上げランキング: 76722

”はじめに”のくだり
政府や、マスコミや評論家の言うことをうのみにするのではなく、まず、自分の頭で考え、疑問点があればとことん追及し、自分で納得してから決断をする。そうした「質問する力」が現代を生きるうえでますます重要になっているということをわかってもらうための本です。

日本に対する大前氏の持論の列挙が中心ですが、疑問がその出発点になっている

PickUpPoint
①日本はゆったりとした下り坂をおりる。あなたの面倒を政府や会社はみてくれなくなるわけです。自分で質問し、仮説を立て、何がベストな選択かパス・ファインディング(道なき道を見つける)していかなくてはならなくなったというわけです。 (現状の延長線で考えると、老人になったときに生活に必要なだけの年金がもらえるとは思えない。 ジタバタしようがない老人になる前の、今、ジタバタしとかなきゃと思わせる事例が本書にたっぷり盛り込まれてます)

②国債というのはお金を使ってからその痛みを感じるまでに、三十年ぐらいの時間差があります。 我々は未来の自分たちに対する加害者なのです。 (この本では、一番インパクトがあったくだり。 この前後に国債を原資にした無意味な公共事業についてバッサリいってます。 地理的に無理なのですが、日本はEUに加盟しようとしても、財政面で全く加入基準を満たせていません。 ほとんど財政破綻状態で、日本国債って世界では限りなくジャンク債に近いのが現実)

③なぜマンガやゲームで日本が世界一になれたか。それは文部科学省が手を出さなかったからです。 (大前氏は本当に官僚の施策を否定してますね。 ただ、確かに政府・官僚が手を出さない分野の方が健全に成長して、手を出し始めると歪んでくることが多いかも)

④所与の条件を所与として諦めずに、様々な角度から質問をし、問題点を見つけ、解決策を打ち出していく「質問する力」が日本と日本人にはなさすぎます。 (自分自身をふりかえってみても、前提条件があると、どうしてもその中でしか考えない…この枠のはずし方をもう少し深堀りして欲しかった)

⑤だめな経営者に限って、問題点を羅列し、それを逆さまにして解決策と称する傾向があります。 (これやっているかも、経営者じゃないけど…問題点を逆さまにした解決策って簡単に作れるけど、これって対処療法でしかなくて何も解決しないんですよね)

最近大前研一氏はマイブーム
今更古い本もひっくるめて追っかけてます、ただ、話しが大きいので今の自分への当てはめ方が難しい
昔は氏の上から目線が嫌いだったのですが…
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 20:53:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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