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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『即戦力の磨き方』読書ノススメ
”即”戦力になる能力を身につけられるお手軽な話しではなく
”即戦力”に必要な能力を時間をかけてでも身につけろという話し

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)
即戦力の磨き方
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大前 研一
PHP研究所
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新書なので、大前氏の本としては口当たりのいい本です。

即戦力の「三種の紳器」と名づけた「語学力」「財務力」「問題解決力」の磨き方を提示されてます。
語学力: 勿論、英語です(大前氏はいつでもどこでも言ってますね)
財務力: 最近あちこちで取り上げられてますね
問題解決力: こちらもご多聞にもれず

つまり、特別変わったことを言ってる訳ではありませんでした。
ただ、引き合いに出すエピソードや語り口が大前節なだけです。 昔はそれが大嫌いでしたが、最近はすっかり慕っております。


■PickUpPoint

◇即戦力というのはあくまで、まったく新しい環境に放り込まれても、冷静に本質を見極め、正確な判断や意思決定のできる、プロフェッショナルのことなのだ。

(相変わらずハードル高い・・・確かにこれだけできれば、どこでも務まる。 あっさり白旗揚げるのも悔しい、どこまで食い下がれるか頑張ってみてるとこ)


◇日本の家は最大でも、耐用年数が三十年なのだ。 ドイツは七十九年、イギリスにいたっては、なんと百四十一年である。 新築でも五年経ったら担保価値はゼロである。 つまり、日本人にとって家は資産ではなく、消耗品なのである。 われわれはみな、仮設住宅に住んでいるようなものなのだ。

そのうえ国も国民を、財務が必要な一国一城の主と認めていない節がある。 給与所得者に減損会計(減価償却)を認めないのは、個人にはバランスシートなど必要ないといっているのと同じだ。

(単純な耐用年数の比較や個人の減価償却導入についてはうなずけないが、日本の歪みを端的に指摘してはいる。 しかし、私の家は仮設住宅なのか・・・ 個人の減価償却を認めると個人税収が激減するから代わりの財源が必要だ。 ただ、不動産購入が活性化するのは間違いない。 増税先は単純に考えると所得税になるが、思い切って消費税の方が面白いかな。 固定資産税は止めてくれ~ありがたみが無くなる)


◇「アンチ事業部」もウェルチ氏のアイデアだ。 GEの既存の事業を否定する部門を社内につくったのは、いずれ他社に弱点を突かれて斜陽化するなら、その前に自分たちでやってしまえということだ。

(大前氏得意の著名人との懇意自慢の流れでの一節。 ウェルチ氏の凄さの一端が窺える話し。 そういえばウェルチ本が積読のままだ)


◇二一世紀は見えない大陸だから、おおぜいが古い知識を持ち寄って、あれこれ相談しても進むべき道など発見できるわけがない。 それができるのは、前例がが通用しないところでもひるまず、自分で問いを立て答えが出せる能力を持った個人なのだ。

(前例ってそんなに役立たずかな、古い知識はゴミ箱へ? フロンティアスピリットあふれた大前氏にはそうかも知れないが、汎用的ではない気がする。 即戦力と成りうる人材への提言なので、これにも頷くべきか・・・ )


◇勉強は試験のためにやるのではない。 新大陸の荒野で生き抜いていく力をつけるためにやるのである。 それは、「答えのない問いを考えられる回路」を頭のなかにつくる作業であると言い換えてもいい。

(作ってやろうじゃないの、「答えのない問いを考えられる回路」ってやつを。 自分なんかにできるかな~と弱気になると、その時点で終わりだ)


将来設計を今すぐ始めるようにしつこく進めてます。
確かに、冷静に考えれば今の日本は”ゆで蛙”でしょうね。
年食ってからひもじい思いをさせられるのはたまらんからなぁ
今のうちにジタバタしましょう。
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 23:23:22 | Trackback(0) | Comments(0)
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