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proclamation

Author:proclamation
ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『稼ぐ超思考法』読書ノススメ
同じものを見ていても、人によって違って見える
ものの見方を手に入れよう

カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~
岡本 吏郎
フォレスト出版
売り上げランキング: 5005

ビジネス本の著者の中ではどちらかというと異端児に属する岡本吏郎氏
またミョーなこと書いているだろうな…と思いながら手に取ったしだい

PickUpPoint
①リスクを自覚的に選択するというのは、今の社会では意外に難しい。 ちなみに、我々は不確実性をリスクと思いがちですが、学者のフランク・ナイトは「確率計算できる不確実性がリスクである」と言ってます。著者は、見たくない現実をしっかり見ることができれば、計算できない不確実性を随分減らせるとも言ってます。 (巷では「リスクをとる」「リスクをとらない」と言ってますが、”リスク”の実体を正確に把握する困難さと重要性に気付かせてくれるくだりでした)
②初期条件の僅かの差が時間とともに指数関数的に増大すること(科学の世界では「初期条件に対する鋭敏な依存性」という)からも、「未来を作る」ということは「微差」と「時間」という変数を受け入れて対処を考えることでもある。
③「あなただけ…」のウソ。 私たちは、市場価格からは逃れることはできず、市場性のあるものは必ず実質価値に向かって均衡していく (確かにそうだと思うことは多い。ただ、アービトラージがあるのも事実で、積極的に理論上説明のつかない価格差を見つけていくのもやり口の一つ。面倒くさがりの私には向いていないが…)
④フィッシャーの自然淘汰に関する基本定理に「生物体が現在の環境によく適応していればいるほど、それは、未来の変化に対する適応性を失う可能性がある」というのがある (そう言われると色んなことに当てはまる定理ですね。色々当てはめてみよう~ ただ、現在の環境に適応できないと滅んでしまうので、そこのバランス調整が難しいところか…)

問題を解決するプロセスを簡単にするために、一般的に賢いと考えられている手頃な定石を用いることを「親指の法則(ルール・オブ・サム)」という。
ノーベル受賞学者の研究で、「近道を選ぶことで人間の行動が大きく誤ることを証明」したものがあり、人間の代表的な「近道選び」として「代表性」「利用可能性」「係留効果」をあげている。
個々の詳細説明は省きますが、著者自らがこの本そのものも「近道選び」と開き直って書いているところが、やっぱり変わってる。
アマゾンのカスタマーレビューでも☆1~5までまんべんなくついている賛否両論ある本です。

著者は決算書を見てその会社の未来になにが起こるかわかってしまうことが多いそうで、その理由を素直に”量稽古”といっており、こういうところがあるから嫌いにならずに気になる存在のままで、著書が出たら読んでしまうのでしょう。
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 12:00:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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