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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『一瞬で自分を変える法』読書ノススメ
目をひくタイトルも大事だが、タイトルと中身は合わせた方が良い
満足度は期待値と実績の差ですから

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える
アンソニー ロビンズ
三笠書房
売り上げランキング: 791


タイトルの「一瞬」は大袈裟過ぎるし、内容の比重では「自分」ではなく「他人を変える法」がしっくりきますね。
こじつけると、”他人を変えられる自分、に変える法”でしょうか。

個人的には、他人を変えられる(コントロールできる)ノウハウはそこそこにして、自分を変えるのに役立てる本にします。
そうそう、もう一つ。 他人にコントロールされようとしている時に自覚できるような、自衛手段に役立てます。
相手の手の内を知っていれば、何も知らないより検知できる確率は上がるでしょう。

神経言語プログラミング(NLP)は、人間の脳を思いどおりの方向へと導くための系統立った枠組みであり、自分が望んだとおりの結果を出すために脳を最大限に活用するための科学である。

解るような解らないような説明で、本書は殆どのページをこのNLPの実践的活用法について述べられてる。
”ラポール”などはかなり市民権を得てますね。


■PickUpPoint

◆「何が自分の身にふりかかってきたか」よりも、「ふりかかってきたことにどう対処したか」が人生の成否を決定づける

(本書の中で、逆境をバネに成功を収めた方の武勇伝が多々取り上げられてました。 和田裕美氏なども「事実は一つ、考え方は二つ。」と仰ってますね。 当事者として、起きたことに対してすぐに前向きに転がせるようになるにはもう少しかかりそう。 反射的に嘆くからね。 和田さんのはそれを認めて、それから陽転させようってことなので、まだなんとかできそうな気にがする。 まずはこっちからか。 NLPだとリフレーミング)


◆ある人をモデルにして自分も成功を手にするためには、次に挙げる三つの要素に注目しなければならない。
一つ目は、その人の「信念体系」である。 何を信じているかで、その人の人生は左右される。
二つ目は、その人の「心のシンタックス(構文)」、つまり「思考回路」である。
三つ目は、「生理機能」、つまりが外見や身体の動きである。

(これはかなり参考になるフレームワーク。 マイブームは本田直之氏なので、このフレームワークで本田氏を捉えてみましょう。 さすがにTシャツとジーパンで会社にはいけないが・・・)


◆人間の脳は、感覚を通じて外界を感じ取る。 そのため、私たちの人生は「自分なりの解釈」の上に成り立っており、「ありのままの人生」ではない。

(我々の五感を通しての外界認識、内面の思考、いずれも脳の解釈なんですよね。 やっぱり脳って面白い)


◆ラポールを築くための秘訣は「柔軟性」である。 ラポールの形成を妨げる最大の障害は、他の人も自分と同じ地図を持っているという考えだ。 あなたの世界観は人の数だけある世界観の一つにすぎない。 コミュニケーションの達人は、このことをよく理解している。

(最近ようやく自分の地図が必ずしも正しくなくて、だからといって他人の地図は正しいかといえばそうでもないことが腑に落ちてきた。 限定的だが、人の多様性を受け入れる素地ができつつある。 ただ、自分を持して、なお「柔軟性」を持ち合わせるのは容易にはできないな。 だから出来ることに価値があるのだが・・・)


◆あなたなら、何回の「ノー」に耐えられるだろう。(中略)
「ノー」という言葉を聞いて思考を制限してしまえば、待っているのは制限された人生だ。

(スタローンが何度も断られながらも、諦めずに売り込み続けて「ロッキー」の主役の座を射止めた話しが引き合いにだされてました。 「ノー」に耐え続けるには自分に対する信念によるしかない気がする。 今までの人生の歩みのせいか”信念”っていうのが希薄なのが悩み。 これって人間が薄っぺらいってことか?)


この手の本すべてに言えることなのですが、帰納法で導き出している結論の元になるサンプルの信憑性が低いことが気になります。
帰納法と書きましたが、実際には結果ありきで、それを支えるデータのみを引っぱってきているので当然といえば当然ですが。

最近、それが気になって本を読んでも素直に心に響かないことが多い。
今の課題は、本を突き放すのでもなく、さりとて鵜呑みにもせずという、絶妙な距離感みたいなのを手に入れること。
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 10:42:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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