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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『勝ち残る経営に必要な思考』日経ベンチャー経営者クラブ プラチナ会員限定特別セミナー参加記録

7月24日の『勝ち残る経営に必要な思考』日経ベンチャー経営者クラブ プラチナ会員限定特別セミナーに参加してきました。

勝ち残る経営に必要な思考

メチャクチャ期待して参加したので、期待値はMAXでしたが、そのMAX値を超える講演内容でした。

いや~ こういうのを至福の時間というのでしょう。


三人三様で、それぞれの講演を一言だけで表すと・・・

本田直之氏  leverage

石田淳氏    human

浜口隆則氏  philosophy


本セミナーでは裏方のメルマガ「平成・進化論」の鮒谷周史氏を一目拝見できるかと期待したのですが、壇上には登られず残念でした。


参加者の約7割が経営者か経営者層でしたので、一介のサラリーマンの私が持ち帰れたのは僅かかもしれませんが、特にここに書き記しておくべきだと思ったことを載せておきます。

 


 

【本田直之氏編】 「レバレッジマネジメント」

本田氏のセミナーは2回目。
1回目はビジ選の「人脈術」で、そのとき知り合った方とは定期的に会合を開いています(まだ飲み会ですが・・・)

冒頭にて、普段のプロフィールの逆で、挫折話しをして下さったのには驚いた。
16年前の就職活動のダメ(涙)話しから、6年前の業績悪化・株価急落(涙)まで、今の本田氏からは想像しにくい。
もちろん、そんな私でも~と続きます。


メインは、この14の質問(チェックリスト)を持ち帰ることで、それぞれの質問の背景を説明して下さいました。
Ⅰ.経営者の思考法
 ① 思考停止になっていないか?
 ② 勘で意思決定していないか?
 ③ 順行思考か逆行思考か?
 ④ 無意識化しているか?
 ⑤ 質問は間違っていないか?

Ⅱ.経営者のレバレッジ
 ① 考える時間の余裕はあるか?
 ② 学んでいるか?
 ③ 外部とのつながりはあるか?
 ④ メンタル・フィジカル両面のトレーニングをしているか?

Ⅲ.ビジネスのレバレッジ
 ① 舵取りをしているか?
 ② 売上は積み上げ継続型か?
 ③ 下から営業になっていないか?
 ④ 手離れはいいか?
 ⑤ ブランディングは意識しているか?

これが出来ているなら、追われる経営からレバレッジの効く経営となる。


Ⅰ.②の「勘で意思決定していないか?」では“プロコン“について触れています。
意思決定時には、できるだけ勘の部分を減らすべきで、そのとき有効なのが“プロコン”で、真ん中に線を引いて、決定対象の「プロ(+賛成)」と「コン(-反対)」を全て挙げてから決めるようにする。
すると勘(ヤマ勘)の部分を減らせるし、「コン(-)」については事前に対策を打てる。

個人の意思決定にも使えるとのことで、その通りだと思います。


Ⅰ.④の「無意識化しているか?」では、人は5%しか意識して行動しておらず、残りの95%は無意識。
この無意識で出来るようになると、気付かないうちに出来ているようになれる。
なので、無意識化できるように努力(意識)すること。

進化論で、良い習慣を身につけるように、といったことが書かれていたことを思い出しました。


この14個のチェックリストって、そのまま個人にも当てはめることができるので、セルフチェクに活用します。

3年後には経営者として、このチェックリストを活用してやる!と心の中で誓ったしだい。
レバレッジオーガナイザーの10年後の欄には「本田氏の43会に入る」と書いていますからね(S43年生まれの特権)。

最後に『レバレッジマネジメント』が今秋発売されるとのことで、今から楽しみです。


 


 

【石田淳氏編】 「行動分析の科学をビジネスへ」

初めて講演を聴いたのですが、著書からうけるイメージとかなり違っていました。
もう少しクールな感じかと思っていたのですが、すごくエネルギッシュで、熱い想いがビンビン伝わってきました。

表題にある通り、会社にいる2:8の8割側の優秀ではない社員のパフォーマンス向上を“行動科学マネジメント”で実現するというものでした。

“行動科学マネジメント”とは、個々の経験や体験に基づいた個別のマネジメントではなく、同条件下で、いつ、だれが、どこで、行っても再現できるマネジメント手法。


PickUpPoint

人は一つでも余分な行動が増えると続かない、それを意思や意欲でなんとかしようとしても殆どの人は失敗する。

実際、セミナーやったら良いと言われていることでも、1ヶ月後には2%の人しか続いていない。
もし継続できれば、大きな成果がだせる。


成果主義の問題は結果のみに着目しているので、結果が出せない8割の普通の社員のパフォーマンスはそのままか、むしろ低下してしまう。


一念発起しての急激な変化をもたらすようなものは、継続しない。
つまり、イキナリ始めてはダメで、継続する仕組み作りに労力の50%をかけて、それから徐々に始めて、次第にペースを上げるようにする。


結果だけでなく、成果に結びつく“行動”に焦点をあてることが重要。
なぜなら、“行動”は意識と違って見えるから。


人ができない・育たない理由は2つ。
 ①やり方自体がわからない。
 ②やり方は、わかっているが継続することができない。

やり方は“知識”と“技能”にわけられ、以外と忘れるのは“技能”。
マニュアル(知識)だけ作っても“技能”が身につかないと結果は変わらない。
水泳の教本だけでは泳げるようにならず、泳ぐ練習をしないと泳げるようにはならないことを考えれば理解しやすい。

今更かもしれませんが、一番ハッとさせられました。
させる側の役回りになるとすぐに忘れてしまう・・・必ず思い出せる仕組みを構築しておこう。


評価されない行動は継続されないので、行動を細かく分解して、個々の行動に対して小刻みにフィードバックを重ねることにより、望ましい行動を継続させる。
(色々事例を紹介してくれました)


MORSの原則(具体性の原則)
1.Measured(計測できる)
2.Observable(観察できる)
3.Reliable(信頼できる)
4.Specific(明確化)・
この基準に合致する正しい行動を定義すること。

この定義はありがたい。
これで、行動を正しく捉えてなかったぁ~、という悲劇を回避できます(ただ、これにも“技術”が必要のようですが)。


自分を含めた身近なところから始めていきます。
ちょっと、著書でおさらいが必要。



【浜口隆則氏編】 「戦わない経営」

浜口氏の講演も初めてでしたが、語り口はイメージ通りソフトでした。
ただ、ご自身で仰ってましたが、日焼けして黒かった(スポーツマンの証ですが)。

タイトル通り、著書の「戦わない経営」の内容を中心にした展開。

本を書いたことは無いのですが、多分、書くときは著者の頭の中にある知識や思いを10~100倍に圧縮して本にしていると思っています。

で、著書の「戦わない経営」は、この圧縮率がもの凄く高くて、私のような者ではまるっきり解凍できずに、ただスゴイだけで終わった感がありました。
『「戦わない経営」読書ノススメ』

今回の講演でようやく少しだけ著者の浜口氏の伝えたい思いを受けとれた気がして、すごく嬉しかった。


今の私に書き残しておくべき言葉を載せておきます。
(1年経ったら変わるよ!)


冒頭の「起業しないと味わえない世界がある」で、まだ味わってない・・・とイジケてしまいました。

気を取りなおして。


成長していく人の最強の武器
・・・それは素直さ

成長するときは人から吸収するものだから。


成功する起業家の第一条件
・・・「人生で起こるすべてのことは、100%自分の責任」と考えられていること

成功度と自己責任は正比例する。
言い訳できなくなるので、うまくいかなかった事が全て失敗になる・・・


で、へこたれないように、失敗の定義を変える
    失敗←―0―→成功
から
    0―→失敗―→成功



エジソンの話しとか、色々この手の話しはありますが、一番しっくりくる表現に出会えました。
ありがとうございました。


「幸せ」については、もっと自分の中で消化してから書きたいので、割愛。
(肝心なとこを抜かしてしまってすみません)


ポジショニングのテーマでの一言。

オンリーワンではダメ、ロンリーにされてしまう。 逃げてはダメ。
市場を意識して、ナンバー1
(勘違いを是正して頂ける良い指摘でした、語呂もいいし)


最初にも書きましたが、きっと起業家や経営者だったら浜口氏のこの講話をもっと生かせたのに・・・と思うと忸怩たる思いが湧いてきます。

やっぱり目指さなきゃいけないってことだな。

 


 半日でこれだけ(本当はもっと)詰め込まれては、消化するのにしばらくかかりそうですが、講師のご指示通りとっかかれるとこから始めています。


ここまで書いていて、ちょっと気になっているのが、著作権の問題。
問題ない書き方をした積りですが、もし関係者の方でお気づきの点があればご連絡ください。
すぐに対処いたします。

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Action | 15:38:02 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
参考になります
LANCEROT様
はじめまして、こんばんは!
昨日のセミナー私も参加しました。
私も鮒谷さんに会えなかったことが残念でしかたないです。
本日の進化論の記述によると、会場にはいらっしゃったみたいですね。
全然気づきませんでした(涙

メモをあまり取れなかった私としては、上記内容の記述は大変参考になります。
ありがとうございます。

私も経営者ではないので、セミナーの内容、
経営者であれば、もっと価値のあるセミナー内容だったのかな?
と思いました。
2008-07-25 金 22:55:51 | URL | seiichi [編集]
コメントありがとうございます
seiichi様

コメントいただきまして、ありがとうございます。

実は、頂いたコメントへの返し方が解らず、会社の若手に聞いてからになったため、お礼が遅くなりました。

私も進化論読んでガックリした口です。
鮒谷さんが横を通ってたかもしれないと思うと、本当に残念です・・・

今は、鮒谷さん含め講師の方々はあちら側ですが、3年以内に自分もあちら側(の底辺)に行くつもりです。

お互い頑張りましょう!
2008-07-28 月 11:03:29 | URL | LANCEROT [編集]
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