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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『「続ける」技術』読書ノススメ
今、最も手に入れたい技術でしょう「続ける」
これさえあれば、他の技術は後からいくらでも手に入る

「続ける」技術
「続ける」技術
posted with amazlet at 08.07.27
石田 淳
フォレスト出版
売り上げランキング: 363


7月24日の日経セミナー『勝ち残る経営に必要な思考』の講師の一人である石田淳氏の著書。
復習がてらに読み返したもの。

“はじめに”に、私のような三日坊主人間にはありがたいお言葉があります。

物事が長続きすることやすぐに挫折してしまうこととあなたの「意志」とは、何の関係もありません。

ものごとを継続できるかどうかは、「意志」≒「人格」と捉えられがちです。
継続できないと、他人からも、自分も「人格」を否定してしまいます。

この言葉に単純に甘えてしまってはいけませんが、「意志」と「継続」に因果関係がなく、「続ける」技術を身につけると継続できるのであれば、“今からでも“、”自分でも“継続できる人になれる。

こうして書いていているとワクワクしますね。
「継続は力なり」といいます。『「続ける」技術』で「力」を手に入れられる。
しかも、何を続けるかで手に入れる「力」の種類を変えられるんですよね。

ドラクエやFFのようなRPGのキャラクターを育てる感覚にちょっと近いかも。
でも、できる人の成長のしかたって似てません?
呪文はフレームワーク、ビジネス書は攻略本、経験値はそのままだし・・・(不謹慎?)


「行動」に焦点をあてることにより「意志」の力に頼らずに継続が可能となる。

継続したい行動には2つのパターンがある。
①不足行動を増やす(英会話学習や筋力トレーニング)
②過剰行動を減らす(禁煙やダイエット)

継続したい行動を「ターゲット行動」
ターゲット行動を邪魔する行動を「ライバル行動」(ついつい、テレビを見たり、ケーキを食べたり)

不足する「ターゲット行動」を増やしにくいのは、行動した成果がすぐに確認できないから(英語のテープを数日聴いても英語の上達を実感できない)。
過剰な「ターゲット行動」を減らしにくいのも同様に、行動を止めても成果をすぐに確認できないから(数日禁煙しても健康改善を実感できない)

これらを踏まえた継続のための基本は以下の2点。
①ターゲット行動の発生をコントロールする。
②ターゲット行動を邪魔するライバル行動の発生をコントロールする。

行動発生をコントロールして、続けるコツは以下の3点。
①行動の補助(ヘルプ)を決定する。
②行動を動機づける条件を整える(確率操作)
③行動のハードルの高さを調整する(反応努力)

詳しくは本書をお読み下さい。
継続への第一歩目を踏み出せます。


■PickUpPoint

ライバル行動は本当に手軽です。テレビのスイッチを入れる「だけ」。マンガ本を広げる「だけ」。ケーキを口に入れる「だけ」。

「だけ」では、できなくしてしまうのがコツですね。
しかし、解かっていても難しい・・・いまだにテレビのコンセントは挿したままだ。


「ターゲット行動を本当に続けたいのかどうか」を、自分自身に問いかけることです。(中略)
しかし、「ソレを」続けたい、というその気持ちは本心ですか?
つまり、“目的が明確かどうか?”ということです。

意外と、継続できないことの多くは、この“目的が明確”でないことのような気がする。
このブログを書き続けられているのも、“目的が明確”になったからで、1年前なら続いていない。
継続できなかった誓いを思い返すと、“~たらいいな”といった憧れなどから発生していた。


行動科学は、結果だけでなくプロセスにも目を向けます。つまり「行動したら必ず評価する」。成果を上げても上げなくても、行動したこと自体を評価するのです。

行動に対するフィードバックを推しているのですが、ちょっと気になるのが、評価する側が「評価」を継続できるかどうか。
特に、行動を評価するには、継続的な観察が必要なのですが、結構大変ですよね。
その対策としてスタンプカード(よくできましたスタンプとか)の活用などがあるのですが、ここにはかなり工夫が必要な気がします。


「続ける」ことが技術だとすると、“知識”と“技能”の両方が必要となり、この本で“知識”を得られても、“技能”を身につけなければ、やはり「続ける」ことは難しい気がします。

ちょっとずつでも続けられる量と長さが増えれば十分と考えましょう。
“技能”の習得には時間がかかるものですから。
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 19:54:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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