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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
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『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』読書ノススメ
大量のメッセージにさらされる現代には秀逸なキャッチコピーが必須
実は、この冒頭の2行はちょっと長めのキャッチコピーの位置づけです(イケてませんが・・・)

「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本
中山 マコト
中経出版
売り上げランキング: 34351

先日記事を書いた『出逢いの大学』の著者である千葉智之氏のブログ「人脈ブランディング」を読んでいたら、8月10日の記事「ディープ・ビアガーデン・パーティー」に中山マコト氏の名前があり、そういえば積読していたな!という訳で読んだしだい。

著者のメルマガ「◎3日間で販促企画のプロ!キキダス・マーケティング術」は毎号楽しく読ませて頂いていて、この二人が繋がっているのか~やっぱりスゴイ人同士って繋がるんだぁ・・・と感心しつつ、この輪に入るぞ!と意気込んだ。


最初にキャッチコピーの定義。

私は、「お客さんに買う理由を気づかせてあげる!」のがキャッチコピーの最大の役割だと考えます。たくさんある「似たような商品やサービス」の中から、なぜ、それを選ぶべきなのか?を気づかせてあげること。

さすが、コピーで食べているだけあって、あっさり腹に入る定義付け。

最近読んだ本に出てくる、名刺やプロフィールシートをはじめ、会議、企画など、色々なシーンでキャッチコピーが必要になっているので、こんがらがって基本に帰るときのベースキャンプになる定義でした。


次に、キャッチコピーの作り方はとってもカンタン!として

人の気持から、いいコトバを見つけ出す

10の法則で整える

できあがり!

“人の気持”を集めるのに「魔法のシート」(巻末付録)を使用して、“いいコトバ”を集めやすくする。
その他にも集めやすくするノウハウが満載でした。

次の“10の法則“は素人目にもサスガ!という内容で、大量のサンプルつきだったので理解しやすくなっています。
ただ、自分でもそこそこできるようになるには時間がかかりそうです
(著者はこれで食べているのですから、当たり前ですが)


さらに、実際に著者がキャッチコピーを作る過程も紹介してくれているので、雰囲気(あくまで雰囲気)を掴みやすくしてくれています。


セミナーで直接指導を受ければもっといいのでしょうが、この1冊だけでもめちゃくちゃ勉強になります。
それだけ価値のある本でした。


後は実践だな。
まずは、個人名刺のキャッチコピーを見直すことと、これから作るプロフィールシートのキャッチコピーを作る。
それと、このブログ記事の冒頭2行!

この3つは、誰にも迷惑かけずに使えるのと、何度でも直せるとこ。
最初の2つの反響は、渡した時に判るしね(ブログは・・・)
練習台にピッタリだわ。
我ながらナイスアイデア!


■PickUpPoint

キャッチコピーは自分で考えてはいけません!(中略)
あなたが「あなたの知っている、体験したことの範囲で発想する」ということは、実はあなたの体験を押しつけることになる場合があるのです。それがもし、相手の方にとって、ピンとくる、共感できるものであれば、それも良し!でしょう。
でもそれは、正直言って「マグレ!」。自分の知っている、体験したコトのある世界の中だけで考えても、結局、限界がやって来ます。(中略)
では自分で考えるのがダメなら、どうすればいいのか?
その答えは、
人に訊く、です。
「自分では決して気づかないこと」を、他の人の「視点」を借りて発見する、ということです。
「狭い」世界を抜け出して、新たな「発想のヒント」を手に入れるということです。

やたら長くなってしまったが、非常に重要なコトが書かれていたので、自分のためにも載せました。
本書のバックボーンになる考え方で、実はコピー作りだけでなく、色々応用できる汎用性の高い視点ではないでしょうか?
今の自分の仕事のいくつかにすぐにハマリました、皆さんも考えてみて下さい。


もう少し、食べたい・・・・・・。
よく、「もう一品いかがですか?」というような表現で、お客さんに追加オーダーをさせようというお店がありますよね?あれ、私はなんか押しつけがましい感じがして、大キライ!です。でも、同じような意味でも、ある人のつぶやきとして聞かせたら、印象が全然違うということがあるんですよね。

法則6の「独り言にする」にあるコピー例の一つなのですが、妙に気になったので載せました。
直感で書くだけ書いて、なんでなのか?今はワカリマセン・・・
そのうち、あっそうだったのか!という日が来るでしょう。


でも、その「やってくるもの」について、しっかりと伝えているコピーって意外に少ないのです。
その商品を使うと、その先には、こんな素敵な時間や体験が待ってるんだよ!って教えてあげる・・・・・・

法則10の「買った後のストーリーを書く!」の説明の一部。
「やってくるもの」が秀逸。
最終的にはお客様はみんなこれが欲しいんですものね。
出し手に回ると、どれだけ注意していてもこれを忘れてしまう・・・何かいい方法はないものか。


ここで大切なのは、あなたが「線」を引いたコトバの向こう側に、どんなマーケットがあるのか?ということなんです。

ちょっとこれだけでは?なPickUpでした。
そのコトバに共感する“新しい気持ちのマーケット”を創造し、そこにメッセージを送ればいい・・・ようです。
2軸で切るなど、色々ありますが、実は個人向けには最も効果的なセグメンテーション手法を提示してくれているような気がするのは大袈裟でしょうか。
かなりのセンスが必要な気がしないでもないのですが・・・セグメンテーションそのものがセンスを要求していますからね。



著者中山マコト氏の新刊が9月前半に発売されます。
いや~かなり楽しみです。
ソッコー読んで記事UPしますね。

Amazonキャンペーンとかでオマケを付けてくれるともっと嬉しい!

この本、かなりの期間積読(放置・・・)していましたが、ベストなタイミングで読めた気がします。
放置しておいてなんですが、巡り会わせを感じました。


脈絡ありませんが、返す返す残念です・・・このセミナーを逃したのが・・・

「最強コラボセミナー『聞くが価値』vol.02
坂田篤史&千葉智之&平野敦士カール
「出版」と「人脈」から学ぶ、最強のパーソナルブランディング術」
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 16:30:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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