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proclamation

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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密―タフな心をつくるメンタル・トレーニング』読書ノススメ
メンタル・トレーニングはトップアスリートだけの専売特許じゃない
大袈裟に言うとみんな必要、少なくともビジネスパーソンには必須!

逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密―タフな心をつくるメンタル・トレーニング (プレイブックス)
岡本 正善
青春出版社
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メンタル・トレーナーによるメンタル・トレーニングの本。

著者がもっとも注視しているのは「潜在意識」で、なぜなら「意識」よりもはるかに強烈に我々に影響を与えているから。

直接コントロールできないはずなのですが、地道にメンタル・トレーニングを重ねると2つのコントロールができるようになる。
①潜在意識の中身そのもののコントロール
②潜在意識から受ける影響のコントロール

それと「リズム」。
いかに他人のリズムに乗らされずに、自分のリズムを維持するか。

どちらも“感じる系“なので自覚するのは難しいですが、是非とも身につけたい技術です。


全体の流れは以下の通りで、言葉にしにくい内容をなんとか伝えようとしている思いが伝わる書き方でした。

前半
プレッシャーや緊張や不安にたいする誤解を解きほぐしながら、メンタルの「基本法則」をつかむこと。
そして、後悔や苦手意識や悪い予感など、重苦しい鎖につながれた状態から自分の心を開放する方法を知る。

結構あるあるとうなずいてしまうような例が次々出てきて、引き込まれていきます。


中盤
トレーニング実践編として、すべての基本となる呼吸法と、その呼吸を実践しての五つの基本トレーニングの紹介。

「緊張」「集中力」「リズム」。この三つをコントロールすることが、力を発揮する前提条件です。そして能力の貯蔵庫である潜在意識が動き出すには、「イメージ力」、そして「適切な目標設定」がかんじん。
これら五つのかなめとなるのが「呼吸法」。

1.呼吸法
2.緊張とリラックス
3.集中力
4.イメージ
5.目標設定
6.リズム

気になる方は本書を手にとって下さい。
私はやります。


後半
仕事や人間関係でぶつかる「やっかいな場面」を切り抜けるための、ケースごとのトレーニング活用法

必ず誰でもいくつかは当てはまるケースがあると思えるほど、うまく「やっかいな場面」をピックアップしてくれています。
私も幾つか当たりのケースがあったので、活用していきます。(中盤のトレーニングが先ですが)


最終
ここが秀逸で、本を読んで取り組んでみても上手くいかないケースを挙げており、その対処法を載せて下さっています。

金銭的なものも含めてトレーナーを雇うのは難しいのですが、この本のみで進めても、このフォローの章で随分成功確率が上ると思います。


■PickUpPoint

目標がはっきりしていないのに恐れるというのは、何の意味もありません。「自分はこうしたいんだ」と思っていないのなら、「そうならなかった」場合を恐れる必要もないのだから。(中略)
むしろ恐れの正体を見極めたほうがいい。
恐れが出るというのは、意識していなくても目標がある場合が多いのだから。

おーっ!
私の中にある漠然とした“未来への恐怖“の正体を見極めてみようではないか。
意識が気づかない目標・・・
う~ん
個人的には死ぬまで日銭に困らなくて、健康の心配をしなくて済む状態を手に入れる、かな?
ちょっと漠然としているし、この先は一人で考えます。


実は自分自身の中に「失敗」はありません。失敗というのは他人の目があるときに初めて出てくる言葉です。(中略)
メンタル・トレーニングでは、周囲からどう思われるか、周囲と比べてどうか、ということは問題にしません。大切なのはあくまで自分。だから自分の中に「失敗」は存在せず、あるのは「成功までのプロセス」のみです。生まれたときから何でもできる人などいないのだから、何であれ「できない」状態を通ってできるようになるのです。

「失敗」の定義がこのくだりで変わりました。
自分にとってはかなりの発見で、この考え方は絶対に忘れないようにします(忘れたと気づいたら、このブログを読みに来る)

最近、今までになく積極的に活動できているのは、以前よりはるかに“他人の目”を気にしなくなってきたからなんだ、と納得しました。
それと、自分が「できない」状態を、わりと自然に受け入れているのも納得。
ま、以前の自分と比べてですが・・・まずは十分かと。


目標達成が究極の目的なのか? それも危険な勘違い。(中略)
目標達成が近づくと潜在意識がブレーキをかけるのです。
イメージした目標が達成されるということは、それに向かって走ってきた潜在意識にとってある種の死を意味します。(中略)これを防ごうとして潜在意識はわざわざ目標を遠ざけるような行動をとらせたりするのです。

なので、目標はもっと高い目標に途中で変えてもいい、いや変えるべきだと言っています。
和田裕美さんも違う言葉で表現していましたね。
目標に近づいたら、次のもっと高い目標に切替えるようにする(頂上でバンザイするとすべり落ちて、また同じ山を登るはめになるから)

最近は目標に達成しそうな状況がないので、今は心配いらない(ちょっと寂しい事態)




オリンピックに合わせたわけではないのですが、北島選手含めトップアスリートはもの凄いメンタル・トレーニングもしているのだろうと思うと、読んでいて力が入りました。

心技体とはよく言ったものです。

アジア地区での開催は寝不足にならないのですが、リアルタイムで競技を見られないのが辛いところですね。
LIVEにまさる興奮はない!
宴はまだまだ続きます。
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 16:00:00 | Trackback(1) | Comments(0)
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わずか1分で出来る「心と体の元気回復法」
“あなたの体は、悲鳴を上げています” たとえば、うつ状態が長く続くと、下のような「カラダの症状」が出てきます。生理不順睡眠障害頭痛体調不良食欲異常慢性疲労なぜ心に問題が生じると、体にも異常が出てくるのか。それは、ストレスによって、脳の神経伝達物質が乱れ?... 2008-08-15 Fri 10:34:42 | 時給百円未満

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