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proclamation

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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『使う力 知識とスキルを結果につなげる』読書ノススメ
あなたは、溜め込んだ知識を死蔵していませんか?
知識は「使う力」で結果となり、ようやく他者に見えるのです

使う力 知識とスキルを結果につなげる (PHPビジネス新書)
御立 尚資
PHP研究所
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著者はテレビ東京のPM11:00からのワールド・ビジネス・サテライト(WBS)のコメンテーターとして登場されており、かなりのファンなんです。
あ~こんな物腰と語り口と知性があればな~と見るたびに思っています。

偶然見かけたので手にとったしだい。


勉強して知識を溜め込むのは大事だが、本当に大事なのは、「知識」×「使う力」で結果をだすこと。
適切な知識を得たら「使う力」の達人になって、結果を出すことに集中しましょう、というのが著者からのメッセージ。

前半は、コンサルタントらしく定義から入り、因数分解してスキルの列挙。
これがまた多い・・・ロジカル・シンキングは当然として20個程度のスキルがずらっと並べられました(ちょっと引いた)

後半はケーススタディー的に、特に「使う力」が求められる、企画とコミュニケーションでの「使う力」の使い方(笑)や高め方について。


テーマが文字にしにくい上に、読んだ方も掴まえにくいので、残念ながら若干消化不良気味で終わりました。

新書ではなくソフトカバーのいわゆるビジネス書として書いて頂いた方が読みやすいだろうな、という内容でした。


直接お会いして一手ご教授頂きたいところです。
私のステージが上れば、自然と機会に恵まれるはずなので、今はレベルアップに励みます。


■PickUpPoint

今何が問題になっていて、何に対して答えを出さなければいけないのか、ということを正確につかむのは、意外と難しい。

やっぱり難しいんだ!
把握力?みたいな能力でしょうか。
気になったくだりなのですが、本書ではこれ以上踏み込まれず・・・この先は自分で考えます。


可能な精度と必要な精度はイコールとは限らない。完璧なものを作ろうと思ったら、それこそ三日かかっても終わらないかもしれないけれど、目的を達成するためだけなら、三時間もあれば十分かもしれない。

頼む側は目的達成に必要な精度を伝えて、頼まれる側はそれを確認するように、お互いなれれば不幸な徹夜や休日出勤が幾分減るはず。
結構、頼む側がわかってないケースが多い気がする、特に伝言ゲームで上から流れてきた作業ね。


企画をまとめるときだけではなく、基本的なシンキング・パターンのひとつとして、企画の各段階で「何がわかれば決められるのか」と、常に自分に問いかけるクセをつけておくといいだろう。

この「何がわかれば決められるのか」はビビッときました。
迷路からスタート地点まで運んでくれる呪文(ドラクエならリレミトだな)


絶対に正しい答えというものは存在しない。この事実をいったん受け入れた上で、相対的によい意思決定をするために、まずは、複数の要素を数字に落とし込んで、意思決定に使える形にしてみる。

最近思うのは、意思決定の最大の功労者が“数字”になると、決定までもスムーズで、決定後ももめにくい。
“数字”になりにくいものをいかに“数字”にするかはウデが問われるところ。
さらに、“数字”にできればIT(システム)に放り込めるというオマケが付いてくる。


つまり問題解決のための唯一解ではなく、優位解を求めるのが企画なのである。

“解”にも色々あるものだ。
今、求められている“解”がどのような“解”なのかを関係者で共有できると、ずいぶん行き違いが減ると思うのだが、気のせいか。



本書は全体としてはとらえにくかったのですが、PickUpしたくだり以外にもビビッとくる提言が随所にあり、さすが御立氏という感じでした。

8月15日終戦記念日が来るたびに戦争と平和について考えるようにしています。
ただ、戦争の実体験がなく、生まれた時から平和に恵まれている私には、感性で捉えるのが難しい。

空気だと息を止めたりして、多少ありがたさを実感できるのですが、平和についてはちょっと戦争というわけにもいきませんし、実感しにイラクに行くというわけにもいかず、悩ましいところです。
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 18:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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