■ワクワークショップ

ワクワークショップVol17バナー

■プロフィール

proclamation

Author:proclamation
ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

■最近の記事
■リンク
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■ブログ内検索

■FC2ブログランキング

お気に召したら下↓をクリック!

FC2Blog Ranking

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■広告

■Amazonビジネス書籍
■RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』読書ノススメ
若者はいいな~これからこの本を参考にして資産形成できるから
40~50歳台向けに「今からでも遅くない!金融資産リカバリー」みたいなの出して欲しい・・・



普通の社会人だが、金融に関してだけは疎い人(おそらく日本人の大多数)に対して、金融資産運用のイロハを勝間流に説いた本。

仕事柄、金融に関して疎くはないのですが、それでも色々発見したことや、再認識させられたこともあり、勝間本だからだけではなく、売れるだけの内容の本でした。


全体の流れは3部構成になっています。

まず、1章で、金融リテラシーの必要性を説き

次に、2章で一般個人が購入できる主なリスク金融商品について、それぞれ特徴を紹介

最後に、3章で一年後に金融の基礎が身につくための10ステップの実践手法を提示


タイトル「お金は銀行に預けるな」のその心は、“自分の資産を現金・預金として持つことは、リスク資産で運用するのと比べて大きな機会損失を生んでいる”ということです。

正しい金融リテラシーを身につけ、適切なリスクをとり、しっかりとしたリターンが得られるような金融資産運用をしなければいけない時代だというのが本書の主旨だと理解しました。

それと、金融資産運用は中長期が原則で、短期ではないということです。


1章で金融リテラシーの能力が列挙されています。

・金融の役割について、直感的に理解できる力
・金融の基本的な理論、特にリスクとリターンの関係を理解する力
・個別の金融商品について、情報を正しく入手する力
・入手した情報の中から、コストを見抜く力
・入手した情報の中から、リスクを見抜く力
・入手した情報の中から、期待リターンを計量する力
・上記を組み合わせて、自分に合った資産ポートフォリオを作る力

このような金融リテラシーをしっかりと持っていれば、日本でもリスク資産からリターンを得られる“とあるのですが、そりゃぁこれだけ身につけてれば得られるでしょうよ、というくらいハードルは高い。

さらに、金融リテラシーを身につけることと「ラクしてお金を儲ける」ことは別だと、誤解を解いています。

全体を通して何度も出てくるのですが、金融資産の運用は決してラクして儲かるものではなく、努力が必要であり、たまたま儲けることがあっても、最終的には確率通りの結果に落ち着くようになっている、と力説しています。


2章の個別の金融商品では、先ずは投資信託、外貨の組み入れも必要、基本的には株式は止めておきなさい、生命保険は見直しなさい、などでした。


3章の10ステップは割愛しますが、投資原資の生み出し方についてだけ。

1.住宅ローンを組まないこと
2.(特に都市部の人は)車を買わないこと
3.生命保険を定期逓減型にすること

知るのが遅すぎました・・・
ただ、日本の景気へは多少貢献していることになるかなぁ。


いつものように断言していることが多いので、色々反論が出ていますが、私から見たところ全体の主張には問題は無いと思いますし、本書での意見を参考に金融資産運用について見直そうと思っています。


■PickUpPoint

株式では「市場は原則として効率的であり、個人が自分の力で割安銘柄を探すのはかなり難しい」

ということもあり、手数料を払って運用のプロに任せるという投資信託や、インデックス型を薦めています。
煽り系の本(10倍とか1億円とか)に安易に乗りなさんなと。


一般的に買ってはいけない住宅の最たるものが、新築マンションです。特に、大規模な宣伝を行っているような大型分譲の新築マンションは注意をしてください。

車も含め新○○とつくのは、販促のコストなどがかなり乗っているので、割高になる。
実際に、新築や新車を買ってすぐ転売したら、買値では売れないでしょう。
買うなら、そのコストを解って買いなさいと説いている・・・ごもっとも。


私は、資本主義というものは、厳しいいい方をすれば「賢くない人から賢い人へお金が流れるしくみ」だと思っています。

確かに勝間和代氏にお金が流れていますね(笑
これからは「知らないでは済まされない」時代ということでしょう。
特にお金の問題は老後を直撃しますからね、自己防衛に励みましょう!



昨日、★サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVEに行ってきやした~~

自慢を聞いてください

民放でPM11:30から全曲紹介の1時間番組とか、WOWOWで生中継していたので、TVで観た人は結構いるかも。

でも、日産スタジアムに行った人は少ないでしょう。
7万人が多いか少ないか?
行きたい人に比べたら圧倒的に少なーーーーい
(合計しても7×4でのべ28万人のみ)

先週の土日と合わせて4日間のコンサートですが、ダメもとで最終日を申し込んだら・・・ナンと!ゲット!

いや~かなりのドシャ降りで、レインコートを羽織ってても、膝から下はずぶ濡れで、靴の中もグショグショ

でも最高の3時間半でした~

前説?でキングカズ(サッカーの)が登場したのにはビックリ!
私も妻も大ファンなので、いきなりテンション上がりまくり。

しかも持ってきたボール(サインをしていたっぽい)を客席に蹴り込んだのだが、ミスキックでステージのすぐ前にポトリ。
やはりカズだ!


個人的には「松田の子守唄」で号泣
前半でピークを迎えてしまった。

85年前後の古いちょっとマイナーな名曲をいっぱいやってくれたのも学生時代を思い出しつつウルウルでした。

いつもの盛り上げタイムも怒涛の攻撃(ずっと3の倍数でした)
 エロティカセブン
 HOTEL PACIFIC
 ボディスペシャルII
 マンピーのG★スポット (今回のカツラは緑のピーマン)

本当に最後となった曲「Ya Ya (あの時代を忘れない) 」はたまりませんでした。
ステージのビジョンに演奏している5人のアップがずっと流れてて、水滴で見にくくなったメガネ越しに見つめ続けてました。


いあや~当分(ずっと?)サザンのコンサートに行けないと思うと寂し過ぎる。
が、復活を祈りつつ、録画したWOWOWで心の隙間を埋めよう。
でもライブの興奮には程遠い・・・

茅ヶ崎ライブとこの大感謝祭がベスト2。
甲乙つけ難し・・・

長々と失礼しました。
スポンサーサイト


テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 17:49:50 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
この系統の本は、自分の環境とタイミングが合わないと読まないんですよねぇ~。実際行動を起こそうというときに、金融の世界の話が変わっていたりするので。。。
2008-08-26 火 14:51:24 | URL | ゴールドフィンガー [編集]
コメントありがとうございます!
確かに、5年後だと違ってるでしょうね。

ただ、本書の提言はあと2・3年は持つかと思ってます。

基本思想である、中長期と分散投資は昔からあるものなので、変わるのは投資対象の商品だけと考えれば長持ちするかも。

それと、機会損失の考え(何も考えずに銀行預金にしてしまってはダメ)は当分使えると思います。(超低金利は続きそうですからね)
2008-08-28 木 10:27:04 | URL | LANCEROT [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。