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proclamation

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ビジネス書著者を講師に招いたワクワークショップを主催。
Vol.01 横田尚哉氏、Vol.02 小山龍介氏、Vol.03 田島弓子氏、Vol.04 島田昭彦氏、Vol.05 マダム由美子氏、Vol.06 板橋悟氏、Vol.07 齊藤正明氏、Vol.08 阪部哲也氏、Vol.09 川田浩志先生、Vol.10 山口路子氏、Vol.11 マダム由美子氏、Vol.12 手塚美幸氏、Vol.13 横田尚哉氏、Vol.14 Marie&Carol、Vol.15 秋竹朋子、Vol.16 田島弓子氏。

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『コールドリーディング~ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術』読書ノススメ
ニセ占い師やニセ霊媒師が成り立つのはナゼ?
初対面の相手に自分を信じてもらえるテクニックを持っているから!

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石井 裕之
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詐欺師とは、“騙しのプロ”ではなく、“信頼させるプロ”なのだ!

どうやって人を騙すのでしょうか?

それは、詐欺師は、
“まずはじめに本当のことを言って信じさせ、それから騙す”
からなのです。

私たちはコールドリーディングから“騙し方”を学ぶのではなく、“信頼のさせ方”を学ぶのです。

このブログを読んでいる方で、詐欺師志望はいないと思いますが、初対面の予備知識がない相手と、いかに早く信頼関係を構築するか?

回答の一つとして、この技術を知って、実践で活用して身につけるがある。

最近、セミナーなどで人と初めて会う機会が多いが、会って早い段階でなんとなくですが、信頼感みたいなのを双方で作れれば、随分会話の弾み方が違う。


コールドリーダーのための4つの心得
・心得その1 当てているのではなく、解釈しているのだという姿勢を保つ
・心得その2 相手がしゃべりたがっていることをしゃべらせる
・心得その3 相手が聞きたがっていることを話す
・心得その4 ただひとりの特別な存在としての相手に、驚きをもって接する

全ての根底にあるのは4だと著者も力説しているのですが、すぐにマスターするのは難しい。

まずは実践で2,3をいかに上手にできるようになるかでしょう。

本書では、具体例も含めて詳しく解説されており、是非読んで欲しいところです。


ストックピールとは
“誰にでも当てはまるような漠然としたことを、あたかも相談者の個人的な事実を言い当てたかのように提示するテクニック”

ストックピールは次の三つの心理的傾向に基づいています。
(1)具体化の原理
“漠然とした情報を、人は、具体例に置き換えて理解しようとする”
私:「信頼していた人から裏切られたことがありますね」(漠然とした表現)
あなた:「私にとって信頼していた人って誰のことだろう?」(具体例に照らし合わせてる)

だれにでも当てはまる“緩い”ことが“自分のこと”を言い当てられた気になる。

(2)補完の原理
“人は、中途半端な状態が心地悪く、無意識に自分でそれを補って完結させようとする”
私:「今日は9月・・・」
あなた:「3日です」(ナルホド! 言ってますね)

聞かずに相手に答えてもらえる。

(3)主観の原理
“人は、他人の話を、自分のことに当てはめながら聞いている”
私:「私の母は、昭和生まれの女性にしては身長が高いほうなんですよ」
あなた:「ふ~ん」と聞きながら“あなた自身の母親”のことをぼんやり考えている。

唐突に聞かれたと思われない。


2,3が実践では役立ちそうですね。
特に3は、自分がしたい話題に自然にもって行ける気がします。


ライトハンドシステムは割愛。


ついついキャラクターと相性で、合う合わないが決ってしまうと思ってしまいがちですが、それだけだと、なかなか付き合える人が増えていきにくい。

このような技術もマスターして幅広い人間関係を構築できればな~と思いながら読み進めてました。


■PickUpPoint

占いに来る人というのは、何に一番興味があるのでしょう?
そうです。
“自分自身”
に一番興味があるのです。
自分のことを知りたくて、自分についての話をしてほしくて占いに来るわけです。

“占いに”を“相談に”に置き換えてもそのまま使えますね。
「心得その2」のくだりです。
会話でいかに相手に心地よく話してもらうかは、自分が気持ちよく話していない状態にするといいのかもしれません。

会話が気持ちよかったときって、相手も含めてあまり内容が記憶に残っていない。
自分が会話に酔ってしまっている証拠でしょう。
相手に酔ってもらうように心掛けます。


たいていの人は、モメられるとまず謙遜します。
しかし、その謙遜は、ほとんどの場合、「そんな社交辞令じゃなくて、もっと説得力のあるホメ方でキメてくれよ!」という意味です。端的に言えば、
「オレがスゴイんだってことを、もっとオレに納得させてよ」という気持ちが隠れているのです。

ウッ 納得・・・
“説得力”というのがミソですね。
そういえば、マンガでドラマ化された東大受験の「ドラゴン桜」にもホメ方の話があったのを思い出した。


テクニックを真摯に学び、それを現実の世界で使いこなせるようになった人だけが、テクニックの限界を知り、“その先にあるもの”を知ることができる。

“小手先の”とかの形容詞がつくように、確かに“テクニック”は軽視されがちですね。
その理由の一つとして、“テクニック“は努力をして身につけなければならないことがあると思っています。

その努力をしない言い訳として、他にもっと重要な漠然とした何かがあるとして、そこに逃げ込んでいる気がしています。

いい年になって、ようやく努力して“テクニック”を身につける重要性に気づき始めた今日この頃。



火曜早朝定例になってきたJobwebさんの朝食会に朝7時に六本木。

今日は『社会人のための防災入門~防災最前線レポート』でした。
9/1は防災の日で、その翌日の開催。

普段、自分には災害は降りかからないと思い込んでいるのですが、「備えあれば憂いなし」を思い出さされました。

勉強になったのが、防災の進化。
大きな災害がある度に、この災害を無くす/小さくするにはどうすれば良いか?
その積み重ねが今日の防災を築いていることを、具体的に知ることができました。

それと、”炎探知機”なるものがあることを初めて知りました。


世は福田首相の辞任でわきかえってますね。

マスコミや評論家の死人に鞭打つような態度は好きになれないな~

ま、巨大な責任を負う役目なので、「頑張りましたが、ダメでした」では済まされないのですが・・・
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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

Books | 18:05:05 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
Jobweb朝食会、毎回参加されてるんですね。
私は今回サボりました(汗
またお会いしましょう。

占い師の話は確かに詐欺師に近いものがありますよね。
血液型本が馬鹿売れしている社会の画一化を憂います。
2008-09-04 木 08:57:15 | URL | arai [編集]
コメントありがとうございます!
いつもコメントありがとうございます。

モノグサなので、テーマを選んで行くか行かないかを決めるとズルズル行かなくなるのが自分で判ってますんで、火曜の朝は朝食会で固定してます。

これしないと、『レバレッジオーガナイザー』の「ネットワーク」の欄に”0”が続いてしまいますから、意地になって続けています。

またお会いしましょう!
2008-09-04 木 09:10:28 | URL | LANCEROT [編集]
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